私たちの仕事は感謝されるためにしているのです。

先日、かみしめ・くいしばりがひどく、それが原因で奥歯を割ってきた患者様がいらっしゃいました。
噛みしめ・歯ぎしり・くいしばりは日中ならば行動変容法をレクチャーすると大抵は改善しますが、夜間寝ているときはスプリントという歯ぎしり防止のマウスピースを入れてもらうことが一般的です。
しかし、スプリントに異物感を感じて受け入れられない方もいらっしゃいます。
この患者様もそのような方でしたが深刻な状態のため、なんとか受け入れてもらえるように新しいタイプのスプリントを試してみました。

前歯だけのスプリントです。すでに数人の患者さんに使っていただいています。
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2週間後の結果は・・・
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患者様の残していったメモ書きです。
この方は慢性的に首や肩の痛みで悩んでいましたが、嘘のように良くなったと喜ばれていました。
噛みしめ・くいしばり・歯ぎしりをコントロールすると肩こり・首の痛みが良くなったと言われる事はよくあります。しかしそれはスプリントを受け入れて問題なく使える方です。
この新しいタイプのスプリントは私自身半信半疑でトライしたものですが非常に効果が高く、今まで従来型のスプリントが受け入れられず使用をあきらめていた患者様に、新しい選択肢としてご案内しています。


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