さとう歯科クリニックでは、今まで取り扱っていた歯磨き粉などは全て処分し、今後も販売を見合わせています。
理由はほとんどの「歯磨き粉」の中に入っている「フッ素」・「合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)」が身体に害だからです。
合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)の害
・タンパク質変性
・味蕾を溶かし味覚障害を起こす。
・肌荒れの原因
・自然分解されないため環境破壊につながる
・白内障の原因の一つである
フッ素の害
・WHOでは6歳未満へのフッ素洗口を禁じている。
・他の先進国ではフッ素は中止の方向性として活動している
・斑状歯・ダウン症の原因
・発癌性
・骨や歯に害を及ぼす
・虫歯予防には効果がないばかりか、かえって発症率を増加させる
今まで安全だと思っていたものが、実は害だったということはよくあることですし、少量なら大丈夫という声もありますが、妥協を許さないことにしました。
代わりにフッ素と界面活性剤が無配合の歯磨き粉を用意してあります。