子育て・教育は好きですか?

子育てについて考えてもらいたい事です。
先日、子供の小学校の授業参観の後に、人権についての懇談会があったらしいが参加した保護者は4,5人(生徒数は50人弱)、去年は0人だったらしく4,5人でもマシだと言わざるを得ない。事情があって出席できないのは仕方がないのだろうが、先生に対しても、子供たちに対しても失礼なことではある。
話は変わるが、某学校で年に1度総括会議があり、会議の最後にそれぞれの家庭での子供の生活習慣の取り組みについて保護者と意見交換をするのだが、あの時間が凄く嫌いではある。素人が集まってオリジナルの取り組みや考えを発表して何の意味があるのか?時間の無駄としか考えたことが無い。そんなことは恐らくとっくに専門家が本やセミナーで発信しているだろうし、そういう情報を一番知っているであろう先生方はまとめとして、専門的なアドバイスをしてくれるわけでもない。素人にやらせっぱなしである。それとも、「お前たちは普段考えていないのだから、この機会に考えてみろよ」という時間を与えてくれたのであろうか?それだったらもう少しやり方がありそうなものだ。

 

以下はFBの友人たちの投稿を引用しました。
一番目の投稿者はまだ若く、未婚であり子供もいません。
それなのにこの洞察力!世の中には凄い奴が大勢います。


子育てが初めてな親が、上手に子育てできないことは恥でもなんでもないですが、それを棚上げにするのは子供に失礼です。親はもっと子供に謙虚にならないといけません。
子供の責任は親にあります。親が無能だから子供が無能になるんです。先天的に能力の低い子供、才能の薄い子供はたしかにいますが、それを責任を持って少しでも自立できるように教えるのが親の務めだと思います。
挨拶をきちんとできない親が多すぎますし、レジで買い物をしていると、無言でレシート(お釣り)を受け取る奴ばかりです。小さな子供の方が「ありがとう」と言ってます。中には親が子供にありがとうと言いなさいとしつけている姿もたま~~~に見ます。…
子供をダメにしているのは親(社会)だと思うんです。子育ての責任の重さの覚悟がないのに、子供を作ったことが悲劇の始まりですし、わからないならわかる人に聞けばいいんですが、日頃の行いが悪いので聞ける人もいなくて、自分の親も気が利かない可能性が高いし、ますます追い込まれることになるので、なかなか難しい問題です。
謙虚さのない親、気が利かない親の子供たちはまるで動物です。

 

言葉の使い方
肯定的に“自己翻訳”する
これは、親子で料理を作るイベントのことです。
ある親子がシチューを作っていて、子どもが鍋をかき混ぜていました。
その時、お母さんが「もっとちゃんと混ぜなきゃダメだよ」と言っていました。
しばらくして、「もっとゆっくり混ぜなきゃ、こぼれちゃうでしょ」と言い、次に「下の方も混ぜなきゃ溶けないよ」と言っていました。
その後も否定的に言葉が続き、子どもはだんだんやる気をなくしていきました。
そして、とうとうお母さんが「やる気がないならやめなさい!」と叱りつけました。
そのお母さんは、自分の言葉によって子どもがやる気をなくしてしまったことには、まったく気付かないようでした。
 せっかく親子で触れ合える楽しいイベントに参加しても、これでは意味がありません。
その近くに別の親子がいて、同じように子どもが鍋をかき混ぜていました。
「上手、上手。その調子」「いい色になってきたね」「しっかり混ぜると、うまく溶けるよ」などの肯定的な言葉が多いのです。
もちろん、子どもは、にこにこして、やる気満々です。
この2人のお母さんの違いは、まさに言葉の違いです。
つまり、否定的な言葉と肯定的な言葉の違いなのです。
誰でも否定的に言われるとカチンときて、やる気がなくなります。
肯定的に言われれば、うれしくなって、やる気が湧いてきます。
最初のお母さんがこのことを知っていれば、そして肯定的に言っていれば、子どもはもっと楽しく頑張れたはずです。
「もっとちゃんと混ぜなきゃダメだよ」よりも「混ぜるの上手だね」の方がやる気が出ます。
「もっとゆっくり混ぜなきゃ、こぼれちゃうでしょ」よりも「ゆっくり混ぜるとこぼれないよ」や「上手、上手、こぼれないね」です。
「下の方も混ぜなきゃ溶けないよ」よりも「下の方も混ぜるとうまく溶けるよ」です。
これは子供だけに限ったわけではなく、大人にも有効です。
上司部下の関係や、友人知人にも使えるワザですね。
 言葉は「言霊」です。言葉ひとつでもこんなにも違いが出るんですね。
みなさんも、否定的な言葉が出そうになったら、肯定的な言葉に“自己翻訳”してから言うようにするといいですね。
心掛けていれば、だんだんできるようになります。


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