しっかり子供を見てあげていますか?

過去の投稿です。すっかり忘れていましたけど、こんなこと書いていたんですね~
どちらも大事な問題なのに、なぜかだれも気にもとめません(医療機関も含めて)。
子供と向き合い、子供の変化に敏感に感じる大人が少ない気もします。
子は親の鏡です。親が気付いてあげないと、子供がかわいそうですよ。

1.よだれかけを必要としない赤ちゃんが増えています
生活習慣の変化から今、日本人のなにかが変わっているように感じて心配しています。
赤ちゃんの健診に行って感じるのは「よだれかけ」を必要としない赤ちゃんが多いことです。あまり問題とされないようですが「よだれの多い子は元気な子」と言うように「よだれかけ」は赤ちゃんの定番であるはずです。
では、なぜ「よだれがでない赤ちゃん」が増えているのでしょうか?
「よだれ」が出ないのは自律神経が不調和を起こしているからだと思います。
人間は緊張したりイライラしたりすると「お口の中はカラカラ」になりリラックスすると「唾液は出やすく」なります。
もしかすると、赤ちゃんも知らず間に、緊張やイライラしている状態になっているかもしれません。あるいは脳の慢性疲労になるような状態にあるかもしれません。
「よだれが出ない」ことに気がついている人はどの位いるのでしょうか?
そして私は、原因があって「よだれが出ない」と考えています。

2.猫背のお子さん
「猫背」についてのお話です。
姿勢が悪いのは親の目から見ると気になると思います。猫背は内臓を圧迫したり首や腰にも悪く、さらには歯並びにも影響すると言われていますので治すべきなのですが、当の本人は猫背をしている自覚が無いためなかなか治らない・・・よくある話です。
実は猫背には、猫背になる原因があります。
猫背になっているお子さんを観察してみると、猫背のお子さんのほとんどが口を開いて口呼吸をしています。
口呼吸独特の呼吸法で猫背になっていることも実は多いのです。
また舌の位置関係も重要で、正しい位置に舌がついていないと頭蓋が安定されないため、猫背の原因にもなります。
ですから「背筋を伸ばしなさい!」と叱ったところで原因を取り除かない限り猫背は治らないのです。
このような間違った姿勢は矯正歯科でも重要視されつつあり、見た目の問題では済まされないことです。特に海外では正しい姿勢や呼吸法に対する意識が強く、そのためのスポーツクラブのような教室もあるぐらいです。
さとう歯科クリニックでは、正しい知識とOMFTという筋機能トレーニングを患者様に指導することにより、このような問題に対して向きあっています。


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