人類の歴史と病気の歴史

萩原敦さんの投稿です。人類の病気の歴史は穀物の歴史なのかもしれません。
萩原さんはこうも言っています。
「アフリカの大自然で本来の食を謳歌するライオンやシマウマも癌にも糖尿病にもなりませんし、本来の哺乳類のあるべき健康を謳歌していますので、病院も医者も薬も無用ですね。人間と人間に飼われる動物たちにおいて、癌や糖尿病やアレルギーや次から次へと疾患の負の連鎖が続いています。そのおかげで、人間相手の病院や人間が飼う動物相手の動物病院は、怒涛の勢いで繁栄しこの世の春を謳歌しています。この事実に、何かを感じることができるか?どうか?その辺で、その人が歩む人生が変わってきます」
どうでしょうか?病気というものは我々人間が作り出しているのかもしれませんよね。
自分で病気をつくりだしているのなら病気にならない方法もあるのです。
まずは自分の健康管理は他人任せにしないことが重要です。真実というものは身近なところにあるのです。

 

いったい、我々は何者で、何を食って病気になってきたのか?

人間の世界はまさに病人の世界である。
人間本来の心と身体を持ち本来あるべき健康を保持し謳歌している人がはたしているのだろうか?

今から1万2千年前に現在の中東周辺で、小麦の栽培が始まってから人類が、人類の住む世界が豹変しました。

小麦の栽培により、常温保管可能な食べ物の確保が可能になり、それを梃子に定住がはじまりました。

常温保管可能な穀物(小麦)はあっという間に富に化け、平等な社会、階級のない社会に富所有の多寡による貧富の差がうまれ、支配者と被支配者の関係が構築され階級がうまれ人間の社会における序列がつくられました。

やがてその富(穀物)の所有を動機にした富の奪い合いが発生し、戦争や争いが多発するようになりました。

こうやって人間は、穀物生産をきっかけに支配者がうまれその支配者が支配地域の権力拡大の為に、人口増、穀物生産増を企図し、それに飽き足らない支配者は他の支配地域の富を略奪することで支配力の強化を目指すようになりました。

一方、穀物生産により人間本来の食(肉食)を放棄した人間は、心身の様々な疾患に脅かされるようになりました。

~まとめ~

1.食べ物の入手方法

狩猟採集⇒穀物栽培

2.食べ物の種類

肉・卵・魚介類⇒糖質(小麦)

3.生活

定住にはこだわらず⇒定住が定着

4.人口変化

ほぼ横ばい⇒人口爆発

5.富の形成

富の形成は不可能
 ⇒常温保管可能な小麦が富の形成を築く

6.階級

平等社会
 ⇒階級社会の誕生(穀物所有の多寡が貧富と階級を規定)

7.争い

平和な社会
 ⇒富(穀物)の奪い合いを動機とした
   争いや殺戮がスタートする
8.心

利他⇒利己

9.疾患

心身の疾患なしの健康状態
  ⇒心身の疾患の発症

10.穀物生産に関わらない種類の人間の存在

不在
 ⇒祈祷師、呪術師、宗教家、役人、商人、支配者、

11.人間のあるべき姿に対する考え方

足るを知り、限りある資源(自然)を保持し
 持続可能な世界の構築
 
⇒拡大均衡、 
 爆発する人口を養う為に
 地球上の資源を食い尽くし、
 地球上の自然を破壊し尽くし、
 行くところまで行く
12510493_541348579366023_3399837623809918157_n[1]


コメントを残す