心の在り方

小倉兼先生の投稿の引用です。
現代はうつ病・離婚・虐待・いじめ・自殺などが増えたり、無気力だったり自立していなかったりなど、心の在り方が問われる時代です。
自己啓発が流行っている背景に、学校も親もこのようなことを教えてくれなくなったことがあるのかもしれません。いずれにしても、良識を失わず前だけを向いて歩き続ける姿勢を子供たちに見せなければいけません。


他人から認められなくても構いません。
ただただ、正しいと思っていること、そして素晴らしい影響を与えることをやり続けていくのみです。

他人から認められることを渇望しているなら、その前に自分が自分を最大限認めているか?と問うてみるべきです。自分にとって最高の友人である自分が自分を認めていないのに、他人から認められることばかりに固着するのは全くおかしなことです。

そして心の底から「自分は良くやっている」と思えているなら、他人から認められることに渇望することの必要性さえなくなります。

自己満足とは単に自分自身だけの満足ではなく、他人に対しても大いに貢献しているからこそ感じる贅沢なものです。そしてその贅沢は同時に他人から認められるというオマケまでついてきます。

しかし、そういう人は満足というレベルには止まってはいません。実際にそういう人は熱気に溢れ、より快活で、バイタリティに富み、人生を謳歌していることが分かるでしょう。

これは万人が目指すべき方向性です。


よく「真面目な人がウツになる」と言われたりします。
しかし、真面目な人が真面目で居られる限りウツにはなりません。これはよ~く観察してみれば真実であることが分かるでしょう。

真面目な人がその真面目さを打ち砕かれたり、真面目でいることに挫折させられたりすると極度の疲労を感じたり、それが続くとウツになっていきます。

真面目でいることは非常に重要です。が、真面目と言っても、それは「大人しくいる」「なにもしない」ということではありません。

「やるべきことをやり、やってはいけないことはしない」という黄金律に対して誠実で居ること、正直で居ること、責任を果たすことが大切です。

因みに、真面目でない人々(やるべきことをやらず、やってはいけないことをしている人)の心の状態は相当悪く、常になにかに脅えていたり、イライラしていたり、落ち着きがなかったり、キレやすかったりという状態にあります。そりゃそうでしょう。自分自身の真面目さを自分で打ち砕いてしまっているのですから。

 


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