3S政策

有名な3S政策の記事です。戦後GHQによりすすめられてきたこの政策は日本にしっかり根付いているようです。子供向けの漫画からゴールデンタイムのテレビにまで堂々とSEX描写が流れたり、子供を夜遅くまでスポーツさせたり、気が付くと3S政策は大成功のようです。
少なくとも子の親であれば、自分の頭で考えどのような行動が原則真理で正しい教育なのか見極める必要があります。
私としては教育勅語に代表される、道徳や人のあり方が教育としての本質だと考えています。
残念なことに教育勅語は日本の教育の場からは失われ、アメリカでベストセラーとなりました。
P1010670

 

内海聡
3S政策(さんエスせいさく)とは、Screen(スクリーン=映画)、Sport(スポーツ=プロスポーツ)、Sex(セックス=性産業)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策である。これは先進各国で行われている政策で、大衆をコントロールする最も効果的な手段である。

<スクリーン>

1.映画は予告プログラミングである。
映画やテレビでは、人が何度も死ぬ場面が繰り広げられている。銃撃されて死んだり、爆弾が爆発して死んだり、ウイルスで死んだり・・・これらを何度も何度も刷り込むことで、現実にそれが起こっても、誰も反応しなくなる。例えば、どこかで爆弾テロが起こっても、「ああ、爆弾テロか・・」程度の感覚になる。衝撃が起こらない。慣れの問題なのだが、映画やテレビで、そういった場面に慣れておけば、実際、社会で虐殺やテロ、戦争が起こっても無感覚でいられる。無感覚になるということは無抵抗ということ。

2.映画はガス抜きである。
世の中に対して、誰しも不満はある。特に現代社会や政治に対しては、多くの人が不満をもっている。古代ローマ帝国では、国民の不満をガス抜きするために、パンとサーカスを広めた。サーカスや剣闘士の戦いを見て、国民のフラストレーションを解消させた。現代の映画やテレビも同じである。人が殺されるシーンを何度も見せ、悪い奴が何度も倒されるシーンを見せれば、あたかもそれを経験したような錯覚になり、フラストレーションが解消される。これにより社会悪に対する不満が解消され、社会に隷属させることができる。いわば奴隷化である。

<セックス>

1.男を骨抜きにする
闘争心が旺盛な若者を飼いならす最も効率的な方法がセックスである。セックス(風俗やアダルト作品)を流行させることで、彼らの精力(攻撃力)をセックスに向けさせ、ガス抜きさせる。

2.恋愛ドラマで、女性達を洗脳する
恋愛ドラマの普及は、一般女性の価値観を大きく変えた。これにより恋愛が大流行し、多くの若い女性たちが恋愛に全エネルギーを集中することになった。そのため、社会悪に対する女性達の鋭い追及は消え失せた。

<スポーツ>

1.体力を消費させる
社会悪に対する戦いは、体力も要求される。しかし、若者たちがスポーツにウツツを抜かし、そこで体力を消費すれば誰も社会悪に対して闘うことはしない。若者にスポーツをやらせて体力を消費し、ストレスも解消させれば、社会がどんなに腐っていようが、若者はそんな問題はどうでも良いと思うようになる。

2.フラストレーションを解消させる
これは映画と同じ効果である。運動したあとは気分爽快。汗と一緒にストレスも流される。社会悪、政治問題など知ったことではない。このような状態では、世の不正を正すために、国民が立ち上がる、ということはない。確かに現代社会は平和であるが、洗脳されたロボット人間が住む、飼いならされたペット人間が住む平和な社会でしかない。


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