真の予防歯科を知っていますか?

低血糖症について歯科医の長尾先生が色々と教えてくださっております。
虫歯予防の原点は低血糖症にあります。
このことは自費診療をされている先生はいつも強調していますが、大学レベルでは習うことがないですね。

「低血糖症の基本」
予防歯科を語るうえで最重要な知識は、この低血糖症の病態でしょう。
低血糖症を知らずして、予防歯科の本質は理解できません。
しかし低血糖症を理解することは非常に難しいことも事実です。
そこで今回は、低血糖症の基本について書こうと思います。

低血糖症というと、血糖値が下がりすぎる病気と思われがちですが、厳密には違います。
低血糖症とは、血糖のコントロールが不良となり適切な状態に維持できない病気であると理解して下さい。
このため、低血糖症は耐糖能障害とも呼ばれます。

人間は糖質を摂取すると小腸で単糖まで分解後、吸収されます。
吸収された糖によって血糖値が上昇しますが、血糖値が高くなりすぎると生体は非常に危険な状態になるので、血糖値を下げるために膵臓のランゲルハンス島からインスリンというホルモンが出ます。
インスリンは強力に血糖値を下げるホルモンであるため、血糖値が低下するとともに、インスリン濃度も低下します。

人間の血糖値は空腹時でも通常は80~90mg/dlとなっています。
糖摂取によって血糖値は上昇しますが、150mg/dlを超えることはほぼありません。
糖摂取後30~60分に血糖値のピークがきて、その後ゆっくりと下降していきます。
しかし、血糖調節の機能によって65mg/dl以下にまで低下することは通常起こりません。
これが正常な血糖値調節機能です。

しかし、何らかの原因でこの血糖値調節機能が上手くいかなくなり、血糖値が上がりすぎたり、下がりすぎたりすることがあります。
この状態を低血糖症と呼びます。

低血糖症といってもその病態には色んな状態があり、症状も様々です。
低血糖症を診断するためには5時間精密糖負荷検査という検査を行う必要があるのですが、この糖負荷検査での血糖曲線はいくつかのパターンに分類することができます。

・ 反応性低血糖タイプ
・ 無反応性低血糖タイプ
・ 血糖乱高下タイプ

それぞれの血糖曲線タイプは、特有の臨床症状を呈することが多くあります。
そのため、一口に低血糖症といっても、その臨床症状は様々なのです。

なぜ低血糖症が起こるのでしょうか?
それは、様々な要因があるのですが圧倒的に重要な要因は、「糖質の過剰摂取」です。
過剰に摂取した糖質によって、急激な血糖値上昇が引き起こされ、インスリンが大量に分泌されます。
そうすると今度は血糖値が下がりすぎてしまうために、生体は血糖値を上昇させるための各種ホルモンを分泌します。
グルカゴン、アドレナリン、糖質コルチコイド、チロキシン、成長ホルモンなどです。
こういったホルモンが糖新生を促進し、血糖値を上げようとします。

しかし、血糖値を上昇させる各種ホルモンは、血糖値上昇以外の作用も持っており、血圧の上昇や心拍数の上昇、体温の上昇や発汗、緊張感や不安感を引き起こしたりします。
これが低血糖症が様々な症状を持つ所以なのです。

糖質の過剰摂取はむし歯の原因であるばかりでなく、腸管免疫に対する種々の悪影響、低血糖症とそれに続いて起こる糖尿病や免疫力の低下など、様々な病気を引き起こします。
この糖質の過剰摂取を認識させ、糖質制限や食習慣・生活習慣の改善を指導することが予防歯科の本質であるといって、過言ではありません。

「血糖値調節のメカニズム」

前回の低血糖症は、簡単に書いたつもりでも難しかったでしょうか?
低血糖症を説明するのも、理解するのも難しいですが、この低血糖症は非常に多くの人が患っている疾患です。
低血糖症はその多彩な症状ゆえに、医療機関で正しく診断されることがほとんど無く、様々な病名をつけられて投薬治療されていたりしますが、誤診ですから良くなるはずもありません。

低血糖症を理解するにあたって、血糖値調節のメカニズムを理解する必要があります。

人間は糖質を摂ると、小腸で単糖まで分解され、吸収されます。
そうして血糖値が上昇します。
血糖値が高くなりすぎると膵臓のランゲルハンス島からインスリンというホルモンが分泌され、血糖値が下がります。
このインスリンというホルモンは、血糖値を下降させる唯一のホルモンなのですが、どうやって血糖値を下げるのでしょうか?

インスリンは血中の余った糖を、肝臓でのグリコーゲンの合成を促進することで減らそうとします。
しかし、肝臓でのグリコーゲンの貯蔵量には限度があるため、更に余った糖は、全身の脂肪細胞に取り込まさせて脂肪を合成させ、貯蔵させます。
体脂肪は、インスリンの働きによって、糖から脂肪に変換されて作られるのです。

一方、血糖値が下がり過ぎた場合はどうするのかというと、血糖値を上昇させる各種ホルモンが分泌されます。
グルカゴン、アドレナリン、糖質コルチコイド、チロキシン、成長ホルモンなどです。

このうちグルカゴン、アドレナリン、チロキシン、成長ホルモンは肝臓のグリコーゲンを分解し、糖に還元するのを促進するホルモンです。
しかし、アドレナリン、チロキシン、成長ホルモンは他の神経系や代謝系などにも様々な影響を与えます。

肝臓のグリコーゲンの貯蔵量には限度があるので、それでも糖が足りない場合は、アミノ酸からの糖新生によって糖を作り出します。
糖質コルチコイドは、主に筋肉のたんぱく質を分解してアミノ酸にし、糖新生を促進するホルモンです。
なので、糖質コルチコイドは筋肉を痩せさせます。

そういえば、インスリンは余った糖を脂肪細胞で脂肪に変えて貯蔵するホルモンでしたよね。
それなら、血糖値が下がった時にこの脂肪から糖新生をすれば良いって思いますよね。
しかし、そういう働きを持つホルモンは無く、体脂肪は糖新生には使えません。

低血糖症になって、インスリンの過剰分泌と、それに続く血糖値上昇ホルモンの過剰分泌は様々な臨床症状を出現させるだけではありません。
インスリンによる体脂肪の蓄積と、糖質コルチコイドによる筋肉の減少という事もまた、起こってくるのです。

「低血糖症の恐ろしさ」

低血糖症を知れば知るほど、何と恐ろしい病気なのかと愕然とします。
糖質の過剰摂取が現代人に様々な病気を蔓延させている張本人といっても、過言ではありません。
特に精製された砂糖や異性化糖、ブドウ糖や果糖などは百害あって一利無しであり、老若男女問わず全ての人間に対して1mgも必要のない、害でしかない物質です。

こういう事を言うと、何を大げさなと思われるでしょう。
でも本当なんです。
我々はもっと砂糖の怖さ、糖質の過剰摂取の怖さを知らなければなりません。

そんなに怖い低血糖症がなぜ一般に認知されないのか。
理由は色々ありますが、その一つが診断方法です。

低血糖症の確定診断には、5時間精密糖負荷検査(75gOGTT)という検査を行う必要があります。
この検査は一般的に糖尿病の診断のための検査ですが、保険では2時間までしか測りません。
しかし、低血糖症の診断のためには5時間まで測る必要があります。
これは、保険外の検査になります。

また、低血糖症の治療とは投薬や手術などではなく、基本的に糖質制限のみです。
食事中の糖質を制限することが、治療となります。

僕は、虫歯や歯周病、不正咬合の患者さんですら、その原因の根本には糖質の過剰摂取があり、その大半は低血糖症であると考えています。
だからこそ、予防歯科の本質が低血糖症に対する対応であると書いたのです。

「低血糖症とアドレナリン」

低血糖症になると、インスリンの過剰分泌が起こるようになり、血 糖値が下がり過ぎるようになります。
これゆえ、インスリンの過剰分泌による血糖値調節異常のことを低 血糖症と呼びます。
下がり過ぎた血糖値を上げるため、生体は血糖値上昇ホルモンとし てグルカゴン、アドレナリン、糖質コルチコイド、チロキシン、成 長ホルモンなどを分泌します。
通常の糖代謝においては、血糖値調節はインスリンとグルカゴンで 行っていますが、血糖値調節機能が乱れると、普段血糖値調節に使 っていないホルモンまで動員されるようになるのです。

このうち、カテコールアミンの一つであるアドレナリンが分泌されると、血糖値上昇の他にも様々な症 状が現れます。
元々アドレナリンは、生体に危機的状況が生じた時、危機から脱出 するために分泌されるホルモンであり、闘争か逃走か (fight-or-flight)のホルモンといわれています 。
その作用は血糖値上昇作用のほか、主に交感神経を刺激して全身に 様々なストレス応答を起こします。
・心拍数の上昇や血圧の上昇
・心臓や骨格筋の血管拡張と皮膚や粘膜の血管収縮
・消化管運動の低下
・中枢神経の興奮作用
などです。

必要な時だけアドレナリンが適量分泌するのなら、何ら問題はあり ません。
しかし、低血糖症になると、ほとんどいつもアドレナリンが分泌さ れ続けてしまうので、常に興奮状態になってしまいます。
そのため、休息時に働く副交感神経とのバランスが乱れ、様々な不 調が起こってきてしまいます。
これを、自律神経失調症といいます。
夜寝つきが悪い、動悸、息切れがする、夜寝ても疲れがとれない、 お腹の調子が悪い、便秘がち、気分の波が激しい、ちょっとしたこ とですぐに落ち込む、などなど、本当に多彩な症状が現れます。
消化管の活動低下が胸焼けや胃もたれ、逆流性食道炎などの症状を 起こしてくることもあります。

でも、これらは全て低血糖症によってもたらされているのです。
ですから、ガスター飲んでも治りっこありません。

低血糖症が万病のもとであるという理由の一端がお分かりいただけ たでしょうか?

「低血糖症と副腎疲労」

僕が予防歯科で「砂糖が虫歯の原因だから、砂糖を一切摂るな」と指導するのは極端だ、という指摘があります。
単にむし歯を予防するだけなら、砂糖の摂取量を控えたり、摂るタイミングを調整することで十分ではないか。
砂糖は嗜好品であり、甘い物が好きな人に一切の甘いものを摂るなというのはいかがなものか、なんてよく言われます。
そういう人にはこう言います。
「あなたは砂糖の本当の恐ろしさを分かっていない」と。

糖質(特に砂糖や異性化糖など)の過剰摂取は血糖値の急上昇を招き、血糖値調節異常、すなわち低血糖症を引き起こす事は以前述べました。
低血糖症になるとインスリンの過剰分泌が起き、続いて血糖値上昇ホルモンである、グルカゴン、アドレナリン、糖質コルチコイド、チロキシン、成長ホルモンなどが分泌されます。
この内アドレナリンについては以前書きましたから、そちらの方を参照してください。

今回は糖質コルチコイドの過剰分泌が体に及ぼす影響について書きます。
糖質コルチコイドとは、副腎から分泌されるホルモンであり、コルチゾールなど、いわゆる”ステロイドホルモン”と呼ばれるホルモンです。
この糖質コルチコイドは主に免疫機能の調整や、ストレスに対する対応時に分泌されます。
人間の生存に必須のホルモンなのですが、糖質コルチコイドの過剰分泌が続くと、副腎は疲労してしまって糖質コルチコイドを十分に分泌できなくなってしまいます。
これを、副腎疲労といいます。

副腎疲労がかかわる病気をあげていくと、喘息、慢性的な感染症、枯草熱、皮疹、潰瘍性大腸炎、クローン病、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、リウマチ性関節炎、免疫障害、不眠症、頭痛、疲労、失神、女性生殖器障害、肥満、心悸亢進、浮腫、学習障害など多岐にわたります。
また軽度から重度の鬱にも関わっていて、その関わりは婦人科系疾患、無月経、産後のうつ病、月経前症候群、無排卵、更年期うつ病にまでも及びます。
その他、子供の障害であるADHD(注意欠陥多動性障害)や自己免疫疾患、喘息にも関わっています。

どうです、副腎が疲労するってとんでもない事でしょう?

副腎は主に朝起きた時が最も活発に活動し、夕方にはほとんど活動しなくなるという性質を持っています。
なので副腎疲労になると、朝起きるのがとってもつらい、朝動けないという症状が現れます。
この症状に、パキシルが無効なことはお分かりですね?

糖質の過剰摂取と低血糖症が、万病のもとであり非常に怖い病態であるという事がお分かりいただけたでしょうか?
だからこそ、予防歯科において、「砂糖を一切摂るな」と指導することが何より重要なのです。

何を言うか<誰が言うか

内海聡先生の投稿です。
私がいつも高名な先生の投稿を載せているのは、「何を言うかではなく、誰が言うか」を優先しているからです。
もちろん、私だって書きたい事はたくさんありますよ。

「甘い物」=「砂糖」でいえば・・・
・虫歯の原因は砂糖です。
砂糖を食べなければ虫歯になりません、歯ブラシよりフッ素より砂糖を止めた方がいいです。虫歯の全くない先住民族は歯ブラシもフッ素もしていません、砂糖を食べないから虫歯にならないのです。
・ガンの原因も砂糖がかんでいます。
ガン細胞は正常細胞よりブドウ糖の取り込みがハンパないからです。
・うつ病、パニック障害の原因も砂糖が原因かもしれません。
血糖値がジェットコースターのように急上昇急降下するから精神にも影響が出るのです。歯軋りも同じ理由です。

でも私が言うよりも、影響力のある先生に発言してもらった方がいいですね。
誰が言うのか?そこが肝心です。



甘いもの

甘いものが体に悪い、ということをテーマにした本、最近よく見かけるようになりました。おそらくあらゆる食物の中で、もっともやめられないものこそ甘いものでしょう。甘いものが肉体的にも精神的にも堕落させてしまうわけですが、人類とはゴミ生物なので言い訳しか必ずしませんし。まあ甘いもの、といったらやっぱりすぐ思い浮かぶのはお菓子ですかね。何十年も前から、お菓子に使われる「甘味」の成分、物議を醸してきました。

「チクロ」とか昔の世代は、確実にこれに曝されてます。発がん性があることがわかり1969年に使用禁止になりました。その次現れたのがサッカリンです。やはり発がん性があるとされ一度は使用禁止になったものの今は使われています。歯磨き粉なんかね、特に。これ、コールタールの研究中に発見されたんです。で、今はアスパルテームですよ・・・。

あれもこれも偶然、「甘いじゃん、これ!使えるじゃん、これ!」みたいな感じで見つけられ、お金やら「悪~い思惑」やらがそこに絡んで平然と食品に使われるようになるんですね。で、このようなものが、まさに「甘~い」誘惑の原料になり子ども達の身体や脳に影響を及ぼしていくんですね。遺伝子組み換えの食物に人口甘味料をまぶしたお菓子を食べ、そのあとしっかりフッソ入り歯磨き粉で長時間歯を磨く・・・と・・・。

厳しいですねー、生きるって・・・。

お菓子の中にはロングセラーというものが、いくつもありますね。つまり、我々が子供だった頃から存在し、CMも流れ、といったような。「それにつけてもおやつは・・・カ○ル」とかね。あとほら、こんなのあるでしょう、ケロ○グ・コーンフレーク。ケロ○グさんってねぇ。アメリカの優生学会(ザコは氏ね理論)設立の偉大なる協力者、後援者だったのですよね。第3回国際優生学会議の主催者のメンバーの一員だったそうです。

当然今のフレーク原料も・・・と、思うでしょ、遺伝子組み換えだと。特にアジアの人達対象の商品なんて。が、日本の会社を調べてみたらそうじゃないんですね。日本ケロ○グのコーンフレークは使ってないと。だから「良いですよ」と言っている人も大勢いて。納得いかず、しばし考える・・・・。あ。原材料には使っていなくとも、つながってます、やはりしっかり。あの、モン○ントさんと。
  ↓
http://www.monsanto.com/global/jp/pages/default.aspx

日本の商品のとうもろこしは南アフリカ産のもの。大豆の原産国は「非公開」だそうです。そうそう、カリフォルニアでは「遺伝子組み換えの原料表示」をすることに対し猛烈に反対した会社が複数ありました。多額のお金が飛び交った末、「表示」することはできなくなりました。ああ、ここにちゃんとケロ○グの名前、ありますね。まあこうやって人類というのはいつも子殺しに貢献するのです。
  ↓
http://uskeizai.com/article/300902692.html
さあ食べてください♪。

子供のモチベーションのあげかた

子供のモチベーションの上げ方なんて、本当は本人次第だよな~と思います。
そこにテクニックとか方法なんてものは無いと思います。
なのに大人が勉強しなさいとかガヤガヤ言ったりして、ますます子供やる気を無くしてしまう。
そもそも勉強は楽しくて知識がつくのは幸せなことなのに、大人がそこに気付かせてあげないから、大人に強制的にやりなさいと命令されたから、結果主義でプロセスを認めてもらえなかったから、だからモチベーションが下がるんだよね。
子供のモチベーションを上げるとか、子供をコントロールしようとする考え方が間違っていると思うんですよ。

大人の世界でも一緒ですよ。
仕事はつまらない、家族のために仕方なくしているだけ。
だからたまの休みは遊ぶか寝てるかしているだけ。自分のスキルを上げるために本を読んだり、お客様のために自腹を切ってセミナーに参加とかはしない。自分に投資をしないで成長を諦めているのに、子供にばかり成長を求めるなんて虫がいいですよね。そんな仕事観だと雇用をつくってくれた上司やお客さん、家族にも失礼だと思います。
大人が楽しく仕事をやっている姿をみせることが、子供たちへの一番の教育です。

・・・それにしても私が出会った経営者や講師などは、皆さん義務教育と大学の批判をされています。
私はその批判の内容を、調べて学び理解して子供の教育に活用させていますが、なんでかなと疑問に感じたら調べてみるのもいいもんですよ。

林修先生がやる気がない生徒に「嫌なら辞めなさい。勉強は贅沢なんだから」と突き放す理由が物凄い説得力

読書はすきですか?

若いころに哲学書にはまり、読み漁っていた時期がありました。
その時期はありとあらゆるジャンルの本を年間で100冊以上は読んでいて、いわゆる「本の虫」でした。
同時期に付き合っていた彼女も本の虫でした。その彼女は、今私の妻になっていて今も本と活字が大好きでいます。
私も、今でも読書は好きで最近は医学と自己啓発の本しか読みませんが、そのほとんどをAmazonで購入しています。


私が好きな哲学者の一人にジェームズ・アレン(James Allen)がいます。
「原因と結果の法則」(As a man Thinketh)の著者で有名ですね。
私の場合名言を手帳に書き込んでいて、時々は読み返し自分の心のカンフル剤としています。

あなたは あなたがなろうとする人間になる
卑しい心は 失敗の原因をみつけるべく 環境に目をやるかもしれない
しかし 気高い心はそれをたしなめ つねに自由である

気高い心は時間を従え 空間を征服する
それは 偶然というほら吹きの詐欺師を怯えさせ
環境という専制君主から王冠を奪い 意欲的に奉仕する

人の意思 その不可視のパワー その不滅の魂の子孫は
いかに分厚い岩壁をも貫き 目標への道を切り開く

遅々とした歩みのなかでも 忍耐を崩してはならない
理解する者として待つことだ
気高い心が立ち上がり命じたならば 神々は必ずそれに応えてくる
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POIC研究会

Poic研究会の総会に参加してきました。
http://poic.org/
あいうべ体操の今井先生なども参加して頂き、大いに盛り上がりました。
いつも感じるのは、POIC研究会は巷に溢れている医療学会とは一線を画す医療の真実を追い求める人達で構成されていること。決して医療ムラの下請け学会ではありません。
POIC研究会では、今後はいつ起こるかわからない災害時に被災者をPOICで口腔と全身の健康を守るべく、各都道府県に責任者を置いて災害時事務局を作る予定みたいです。
災害時に水不足のなかで口腔ケアができるのはPOICとオーラループだけです。

今回ご講演をいただいた、災害後肺炎の危険性を啓蒙している糖尿病専門医の西田先生のサイトです。
災害後肺炎という聞きなれない病名は実態を知ると恐ろしい病気です。
災害国だから、いつ自分にも降りかかるかわからない災害だから知る必要があります。
http://nishida-wataru.com/information/etc/1817.html

おまけとして水素ガスを吸っている写真です。今は水素水だけでなく水素ガスさえも作れる時代なんですね~
酸素バーみたいに水素バーなんてのもできるかな?
いずれにせよ水素業界はこれからも伸び続けていくジャンルで間違いないようです。
IMG_20160424_123954IMG_20160424_124008IMG_20160424_123912IMG_20160424_123642

わがままっ子の原因

内海聡先生の投稿です。
この辺の話も以前から疑問に思っていましたのでフムフムと頷きながら読みました。
そういう私も娘には甘いです。
我が家では特に厳しくする役割はないのですが、一定の基準は夫婦で共有しています。
いずれにしてもモラル教育は家庭でしないといけませんね。
「子は親の言うようにはしないが、親のするようになる」が基本です。
子は親の鏡、子は自分で環境を作れないので親が責任を持って環境をつくり上げる必要があります。
それが教育でも食育でも同じです。
人任せにはできないのが子育てだと思います。子の成長は早いです。
だからこそ今この瞬間を大切に、子と伴侶に感謝と謙虚な気持ちを持つことが必要です。
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~本文ここから~

これは日本古来の教えですが別に難しい話ではありません。厳父とはしつけや態度の厳しい父親のことで、慈母とはやさしく愛情にあふれた母ということです。古来よりこれが家族としての良い形とされ、これは古代民族であっても似たような傾向がありました。古代民族と中世などの場合は文化度が違うので一概に言えませんが、父は社会の厳しさや躾を教えるうえで重要な存在でした。それでいて母はそれを許容していくれる優しさがあり、これはお婆ちゃんなどにもその要素が認められます。

このような厳父の価値は何かしら己に問題が起きてみないとわかりません。ニンゲンは常に後悔する生き物であり、その時にしていればよかったことをすることができません。厳しいということは厳しいことではなく、優しいということは優しいということではありません。これが男性性と女性性の部分的な違いでもありますが、最近のニンゲンはこれをこれ見よがしに自分の偉さとして訴えたり、さらにいえば厳父と慈母の関係が逆転しているのをよく見かけます。

厳父とは憎まれ役といえますが監視役でもあります。さらに日本の社会の中では厳父だけでなく、地域のおっさんという重要なファクターがありました。つまり地域やコミュニティ―のなかで正論を教える嫌われ役、諭すための和尚のような役、それぞれに意味があって成立していました。このような文化が失われてきたのも一つの教育的戦略だということも言えます。慈父厳母はわがままっ子が育ちやすいと胃も言われます。

物理学者の寺田寅彦の有名な言葉にこういうのがあるそうです。『日本人は自然の「慈母」としての愛に甘えながら、「厳父」の恐ろしさが身にしみている。予想しがたい地震台風にむち打たれ、災害を軽減し回避する策に知恵を絞ってきたところが西洋と違う。』。地震、雷、火事、親父の言葉は別に偶然ではありません。我が家もどうにも娘を甘やかしてしまっておりますが、もう少し怖くしようかなとも思う毎日でございます♪。

日本の方向性

日本の「報道の自由度」が去年の61位から72位まで下がりましたね。
国際NGOは「問題がある」に位置づけられています。
たった1年でこんなにポイントを落とす政権なんですね~ 知っていたけど

http://www.asahi.com/articles/ASJ4N0SHDJ4MUHBI02M.html

4月15日参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立しました。
熊本地震のどさくさに紛れて可決したみたいですが、この法案を通すことが本命だったんでしょうね。
ネットでの発言や電話の盗聴をしてもいいという法案ですね。いよいよ独裁国家に近づいてきました。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4319.html

こんな大事なこともマスコミに取り上げられることもありません。
日本人は茹でられていることに気が付かない茹でガエル。
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原子力ムラ

またまた原発のお話なんですが・・・医療も原発も同じ穴の狢

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あと数十年後の昔話。

昔むかし、太平洋の端っこに日本という小さな小さな島国があったと言う。
自然が豊かで、食べ物に恵まれ水清く森に木々が繁る、天国の様な島国だったとな。

その島国の人々は勤勉だったが、宣伝や広告、洗脳に弱く、互いの目を気にし過ぎて、間違った事があっても誰もおかしいと声を上げませんでした。
単純でお人好しのその国の人々は核地雷を沿岸に54基も自ら埋め込んで平気で暮らしていました。

そういう中、大きな大きな地震が起こり、その振動で原子炉3基が大爆発。
津波で何万人が亡くなって、原発事故でも15万人以上が避難しているのに、ほとんどの人々はもう一二年経つと知らんぷりでした。
平和が大好きな国柄ですから。
悲惨な事には目なんか向けません。

時の統治者は「ただちに危険はない」と言ったので、その国の人々は、簡単に信じていたとか。

次の統治者に変わって、もっと原発事故は安全と言う世論が作られ、トンデモナイ放射能だらけの所に人々を返し始めました。
被災者の人たちも、事故後4年で、その爆心地からわずか30kmに中高一貫高まで作ってしまうほどでした。

その当時の総理大臣は、海外にその島国の富と資産をバラ撒いては、積極的に平和を作ると口癖の様に言っていたと言われていますが、定かではありません。

一説では、喧嘩をしていた国々の間に持参金を持って片方の味方をすると言う出来事があり、それが後の戦争の種となったらしいのです。

その総理大臣は、やがて次々に、また事故をした原子炉と同じ型や、もっと古い原発まで動かしてしまいました。

ごく一部の人々だけが、危険だからやめろと言いました。何度も何度も警告を出していました。

事故で放出された放射能も危険だと、その一部の人が大騒ぎしましたが、その島国の人々の多くが、警鐘を鳴らす人を
「大袈裟だ!」
「騒ぎ過ぎだ!」
と蔑み、自らの国の事だと言う自覚が無かったと言われています。

当時の多くの人たちの意見は
「よく分からないけど、多分大丈夫じやないか?」
だったと、海底から発掘された遺跡の中の古文書から伺う事ができます。

放射能被害や汚染も、一部の心ある心配する人は、無関心な多くの人々に、
「あいつは放射脳だ!」
「あいつはサヨクだから大騒ぎしているだけだ!」
「日本に限っては大丈夫だ!」
などと口汚く言われ続け、変なヤツと呼ばれ、世間から白眼視されてしまいましたとさ。
人を想い助けようとしている人たちは、やがて嫌になり、口を噤む様になって行ったと記されています。

何年かが過ぎて……。

放射能被害が深刻化。
元々少子高齢化していたのに、
事故後の放射能全国拡散で、病気が蔓延。
人々の活力と健康を奪って行ったとされています。

そんな中、いくつかの地震や原発事故が何度も起こり、国中が汚染されて、その小さな島国は、世界の核のゴミ捨て場にされてしまいました。
その島国の人々には、ゴミ処理代金として、ほんの少しのお金が恵まれましたとさ。
多くの人々が文句を言いましたが、
世界の人々は、その島国に一言、
「命より健康よりお金が大事なんでしょ?」
「絆なんでしょ?」
「食べて応援なんでしょ?」
誰も言い返せなかったとされています。

また、数年が経って……。

やがて、その島国は、次の大地震と戦争で無くなっちゃったとさ。

今では他の星の人や地球の他の国々の人たちの笑い話になっているとか。

昔むかしのお話し。おしまい。

特別に得意な治療

誰だって得意,不得意があるものです。
得意は延ばして唯我独尊。苦手は潔く諦める。子供の教育と似ていますね。
苦手な治療は特異な先生に任せた方が、患者さんの為になるってもんです。

私の得意ジャンルは
①栄養学:真に正しい栄養学です。本当に正しい栄養学を知っている人はわずかです。
     あらゆる慢性疾患は間違った食事からきています。虫歯・歯周病だって栄養学ですよ。
     

②削らない治療:削りたくないからという気持ちが一番高かったので必然的に上手になりました。

③抜かない矯正治療:自分の子供の永久歯は絶対抜きたくないという思いで勉強しました。
          抜かない矯正治療をしている医院もわずかです。

私の苦手ジャンルはズバリ外科です。ちょっとでも難しかったら口腔外科さんに依頼しています。

 

写真は得意な治療です。
欠けていますね。虫歯にはなっていません。削らずにレジン充填で対処しました。
歯軋りが原因で欠けていますが、歯軋りの原因は栄養学で説明できるって知ってました?
入歯のバネのかかる歯ですが、写真の通りバッチリです。所要時間わずか15分。

これが、「型取りをしてインレーです」となると、麻酔は必要だし、義歯も作り直しになるでしょう。
何倍も時間とお金がかかり、歯は削られてしまいます。私はそのような治療はしたくありません。
皆さんだってそうでしょう?

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