覚醒は影響を与えます

某先生の投稿です。
個人的には良い時代になったな~と感じています。
私自身も歯科以外の医学的知識は一般的な方からの情報提供が多いです。(しかしながら唯の一般人ではありません。知識の化け物のような方ばかりですが・・・・)
自分で調べられる時代だから「専門でないからわからない」「お任せします」という言葉も現在は意味がない。
先生という職業が胡坐をかいている時代ではない。どの職業の人も今まで通り何も変わらず、というわけにはいかないだろう。何も疑うことなく慣行的に仕事をしている場合じゃない。
今の時代は知識を持つ人間が増えてきている。覚醒した人間が増えてきている。
良い時代です。
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一般人の医学知識が専門医を簡単に凌駕する時代になった、恐ろしい時代だ

専門医になるためには、医学部6年、臨床研修医2年、(大学院4年)、臨床経験5年を要する、気が遠くなるくらいの長い年月が必要

ここ半年間で宗田哲男先生の本、新井圭輔先生の本が出版された
胎児はケトン体を主たるエネルギーとしている
低インスリン治療で糖尿病合併症が予防でき、治せる
どちらも今までの医学常識をひっくり返すノーベル賞級のパラダイムシフト
エビデンス云々のレベルではなく、疑問を挟みようのない科学的真実だ

これが医学雑誌ではなく一般向けの本として世に出された
この流れは今後さらに加速するはず
はい、医者しか読まない医学雑誌の役割は終わりました
20世紀の遺物です

しかし、ほとんどの専門医は論文は読むが本は読みません
すなわち、本を読んだ一般人の医学知識が専門医を簡単に凌駕する時代になったと言うことだ
長い年月をかけて積み上げてきたものが一瞬にして崩れ去る時代が来た
これは本当に恐ろしい時代になった
もし自分が上記の本を読んでいなかったら、恐ろしくて診療ができなくなるだろう

21世紀になってゲームのルールが根本的に変わってしまった事に早く気づくべきだ
それに気付かず20世紀の従来のルールでゲームを行っている専門医は生き残れなくなる
つまり、患者から馬鹿にされるようになる

しかし、大学病院、公立の基幹病院はまだ20世紀のルールのままだ
○○大学△△教室業績集、□□病院業績集、というものが必要とされている
文部科学省科学研究費(科研費)申請の際は、過去の論文に基づいて申請書を作る必要性がある
一般向けの本は(エビデンスレベルが低いとされているため)引用論文にできないシステムとなっている
つまり、論文、科研申請書はますます下らない内容になっていく
今後50年100年たっても大学病院、基幹病院は20世紀ルールのままだろう
つまり、一般人に馬鹿にされる存在となってしまう

もう一度言います
21世紀になってゲームのルールが根本的に変わったのです
恐ろしい時代になったのです


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