ジェネリック薬品

内海聡先生の投稿です。
私はめったなことでは薬は飲みませんし、家族にもそうしています。
必要な時に短期間だけ薬を使用するのが、西洋医学での正しい薬の使い方です。
治らない病気に毎日薬を飲み続けたり、予防のために飲むなんてことはどうなんでしょうね?
じゃあ漢方は?と思う方がいるかと思いますが、漢方は長年飲み続けることで身体の脂肪に蓄えられていきますので、いざ解毒するとなると大変な困難を伴うと聞いたことがあります。
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ジェネリック薬品の裏

そもそもジェネリックであろうがなかろうが、飲む意味など全くないのですが、基本的な知識を書いておきましょう。ジェネリック(後発品)は医者にゾロなどといわれることもありますが、特許が切れた先発薬のコピー商品のこと。価格が安いのが利点とされますが、効果は同じなのかということがよく聞かれます。ジェネリックは現在薬剤シェアの6割以上を占めています。

ちなみに製薬会社が製造するあらゆるクスリは、製造原価が1%未満に抑えられていますが、ほとんどの人は知りもしないでしょう。それでも販売価格が高いのは研究開発にお金がかかったのが建前です。ジェネリックはそれもありませんから安くなりますが、真の意味で安い理由はそこではありません。同じなのは主成分だけで、コピー商品なので技術はバラバラです。

実は外国産のジェネリックを輸入し、自社のパッケージに詰めて販売している会社もあります。見た目は国産で中身は中国産というジェネリックは、国内で流通するものだけでも5割近くあるそうです。これは構造的には食品偽装と同じかもしれません。主要な輸入先は韓国と中国であり、これらは技術力が低く安全性も低いと判断されています。

中国の安全性が低いことはご存知でしょうが、究極的に下水道からくみとった油を原料に抗生物質を製造し、一部が日本に輸出されたことがありました。これらは当然先発品ではなく後発品ですね。まあ、いずれにしろいえるのは後発品が安全性が高いとか、真っ赤なウソであって、安いのはそれなりの理由があることです。ちなみに諸外国がジェネリックの使用率は高いです。

なぜ彼らはジェネリックの使用率が高いのかわかりますか?いまでのこそ日本がガン死亡なども抜いてしまいましたが、なぜ添加物や農薬など規制のあるヨーロッパが、ガン死亡が多いのかわかりますか?それとジェネリックの普及は若干関係していますが、彼らヨーロッパもまたカモと言えばカモなのですね。それ以前に先発品でも無意味かつ有害なので、飲んでいる限り苦しむのは当たり前のことですが。


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