無添加表示の嘘

FBフレンドの長嶋氏の投稿です。
利益至上主義だとこうなっちゃうんでしょうね。
ある方に「生業とは良識を失うこと、慣れることで精神の均衡を取っているのだろう」と言われたことがあります。
表示義務などの法律は大企業に有利になっているので、我々は真の情報と知識を身につけ、自分の身は自分で守るしかないのでしょう。
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【無添加表示のカラクリ】
~騙す気が満々の売り手~
 
インターネットの普及によって、だいぶ食品添加物に対しての意識が高まってきたのをいいことに、それを逆手にとった戦略を販売元が講じるようになりました。
 
特に大企業が宣伝している「無添加表示の食品」は、どれもこれもが不誠実です。
 
嘘を言ってはいませんが、真実さがみじんもないです。本当のことをあなたが知ったら、とても買う気にならないような、そんな現状が市場に広がっています。
 
回転寿司チェーンの大手である「くら寿司」はその一つですが、無添加になっているのは、「4大添加物だけ」で、ほかの添加物は入っています。
 
なのに、「“無添”くら寿司」と看板に書いてあるので、自然意識が高い人ほど、「くら寿司は添加物が使われていない」と思い込んでしまいます。
  
そもそも4大添加物(①化学調味料、②合成着色料、③人工甘味料、④人工保存料)という区分け自体に無理があり、この用語はくら寿司の造語です。
  
世間では添加物は添加物でしかありません。様々な添加物の中の4つを抜き出して、無添加食品であるかのように期待させる手法が気に食わないです。
  
4大添加物以外の添加物は以下のようなものが考えられます。
「増粘剤」
「安定剤」
「ゲル化剤」
「糊剤」
「酸化防止剤」
「発色剤」
「漂白剤」
「防かび剤」
「苦味料」
「酵素」
「光沢剤」
「香料」
「酸味料」
「軟化剤」
「凝固剤」
「乳化剤」
「pH調整剤」
「膨脹剤」
「栄養強化剤」
など
 
上記は皆さんが当り前に目にしている反自然物質です。皆さんは今、「なるほどね~」と思っているはずです。表示の印象だけで消費行動を取らない方がいいと思われます。「無添加」と書かれてある物ほどよく見てください。
 
なぜなら、食品のパッケージに、無添加と書くための表示ルールに不正確があるからです。「キャリーオーバー」という用語がありますが、次のサイト(http://www.yasai-kutikomi.com/archives/422.html)で、そのどうしようもない現状を知ってください。無添加の表示はそのほとんどが不正確です。
 
このような誤解を招くやり口は、何もくら寿司に限ったことではありません。こんなことが当たり前に起きているからガッカリするのです。大手ほど胡散臭いと覚えて置くと、エセ無添加食品を手にする確率は下がると思います。
 
無添加にこだわるなら加工食品に手を出さないことです。加工食品は反自然なことが多く、不自然な物質が含まれている可能性がかなり高いです。自然にこだわりながら加工食品に目を向けるのは、後ろを向いたまま前進するようなもので、無理があり過ぎます。
 
無添加や自然を求めるならば、自然の食材を自然の調味料で手作りすることが一番だと思います。当たり前のことですが、これに勝る手はない気がします。


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