自分さえ良ければ

長尾周格先生の投稿です。
私にとっては共感できる内容となっています。
「自分さえ良ければ」とか「自分さえ生き残れば」とかという考え方は社会に対しても、自分自身に対しても不幸しかもたらしません。
今の混沌とした世界は「自分だけ良ければ」という考え方が多数を占めた世界です。
大人がつくり上げた愛情のないこの世界は、子供たちにとってはシビアな世界でしょう。そうでなければ子供の自殺が多い理由が見当たりません。

そもそも、「自分だけ良ければ」という発想はどこからくるのでしょうか?
責任感の欠如が「自分だけ良ければ」という発想につながるのではないでしょうか?
子育てに対して、仕事に対して、社会に対して責任感を一切感じなければ学ぼうとすることさえもしなくなりますからね。
私が農薬、食品添加物、放射能、砂糖、電磁波など患者さんにお話しするのも「自分さえ良ければ」というスタンスではありません、私が学んできたことを共有してほしいからです。
歯科を通じて真の健康をつかみ取ってもらうには歯科治療だけしても意味はありません。
私の仕事は歯を治す仕事ではありません。健康になってもらう仕事をしているのです。
ですから皆さん、もし共感できるようでしたら私のところで仕入れた情報をせめて大切な方にお裾分けして下さい。
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自分さえ良ければ

自分さえ良ければ、食と健康に関する知識は有料セミナーなどで儲けのネタに使うべきなんでしょうね。情報を仕入れ、吟味し、人に分かりやすく伝えるのって、手間も時間もお金もかかることですから。

自分さえ良ければ、情報はクローズドにした方が良いんでしょうね。オープンにすればより多くの人たちに伝わるかもしれませんが、お金になりませんからね。情報ビジネスをやってる人間にとっては、有意義な情報をオープンにする人間は迷惑な存在だから、徹底的に批判して潰しておきたいところですね。

自分さえ良ければ、同業者を敵に回すような言動は控えた方が良いんでしょうね。どうせ一人が何を言ったって世の中変わらないんだから。自分ばかりが嫌われ者になるのは、損でしかないですもの。

自分さえ良ければ、政治の話、宗教の話、お金の話はしない方が良いんでしょうね。騙される奴が悪いのであって、それを自分が救う筋合いは無いし、良いことをしたつもりが、かえって恨まれたりするからね。特にこれらの話はそう。

自分さえ良ければ、みんなと仲良くしていればいいんですよね。嫌われるようなことは言わない方がいいんですよね。世の中を変えたいだなんて、おこがましい考えですし、損するだけで良いことなんて一個も無いんですよね。

みんなそうやって、自分さえ良ければって考えて生きているんですよね。そうじゃない生き方を人がするのは勝手だけど、自分は損をしたくないから、そんなバカなことはしないんですよね。皆さん賢いなぁ。僕は賢くないから、自分さえ良ければいいって人に嫌われてもいいから、自分の考えを発信し続けたいって思うな。


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