私の子育て論

おはようございます。
9月16日、金曜日は教育・自己啓発です。

先日、妻が骨髄バンクのドナー提供者として大学病院へ検査とコーディネーターとの説明を受けに行きました。
誰かの役に立ちたいという思いが行動に移し、形になります。
いつも行動を起こし、影響を与え続けている妻を誇りに思います。

さて、今回は教育ですが、
私と妻と共通の子育ての目的が、
「Make&Giveの人になってもらう」ということです。

得るもので生計を立て、与えるもので人生を築くと言います。
何でもクレクレ君は社会にも人にも貢献しません。
人に与えることで自分が豊かになり、人生を楽しみながら真の自立を目指して欲しいのです。

私は、教育は「何かを教える」ことよりも「引き出す事」が大切でと考えています。
偏差値教育の日本では「暗記」と「演算」が教育のメインですが、どちらもコンピューターには敵いません。
コンピューターの無い時代にはこれらができる人間が重宝されていましたが、今は時代が違います。
今の時代は、コンピューターにはできない能力を持った人間が社会に望まれると言われています。
コンピューターにできないこと、それは「感情」のコントロールです。
暗記も演算もどんなに頑張っても、コンピューターに敵うことはありません。
これからは「感情のコントロール」ができる人が世の中で求められているのです。
私の子供への教育も、そこが鍵となっています。

具体的に私たちが実際にしている教育方法がPygmalion effctとNLPです。
どちらも教育現場ではよく使われている技法ですので知っている方も多いと思います。

①Pygmalion effct(ピグマリオン効果とか教師期待効果とも言われます)
 「人間は期待された通りの成果を出す傾向がある」というのがピグマリオン効果です。
 簡単に言うと、常に子供に「応援している言葉を」かけてあげるということです。
 効果的に使えば、子供はモチベーションが上昇して自ら行動を始めます。


②NLP(Neuro Linguistic Programmingの略で神経言語プログラムとも言います)
 NLPは真剣に学ぶには渡米しなくてはいけないともいわれているぐらい奥が深く難しいものですが、これも簡単に砕いて  いうと「言葉がけ」みたいなもので、例えば「コップの水を絶対にこぼさないで持って来てね」というとプレッシャーからコップの水をこぼしてしまいますが、「上手に運んでね」というとコップの水はこぼしません。
NLPを真剣に学んでいる方には「違う!」と言われてしまいそうですが勘弁して下さい。

今は難しいNLPからNAC(NeuroAssociativeConditioning)というものにチェンジしています。
NACは身体の動きをつけたもので自分で自分の感情を思いのままに一瞬で変えることができる方法です。
私たちは(子供も含めて)下の講座で学びました。
http://www.movecoaching.jp/

いずれにしても言葉がけが一番大切だと思います。
「限界」というのは最初から存在しないという話を聞いたことがあります。
「限界」は家庭教育や学校教育が作り出していると言われています。

私たちは、言葉をもっと考えてもっと選んで使わなくてはいけません。
私に家庭では「いい子だね」という言葉は使いません。
「いい子だね」という言葉は誰のために行っているのでしょう?
間違いなく大人のために言っていると確信しています。
大人の扱いやすい子供だから「いい子」なのです。だから大人の手に負えないことをすると「悪い子」などというのです。
そんなことを繰り返していくと大人の顔色ばかり気にする子供になってしまいます。

「あれをするな」とか「これをしろ」とか言うのも厳禁です。
子供を意のままに扱おうという姿勢には、子供への謙虚さがありません。

大人の言葉がけがその子の人生まで左右します。大人が成長をするため努力をしないと子供に伝わりません。
私たちはもっと子育てに積極的に、楽しく取り込むべきです。

 

 


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