ワクチン接種の考え方

おはようございます。
10月13日(木)です。今日はフリーの投稿にします。

患者さんから「ワクチン接種はしないほうが良いんですか?」という質問がありました。

子宮頸がんワクチンの残念な報告がきっかけでワクチンについて議論が分かれるところではありますが、子宮頸がんワクチンがダメだったから全てのワクチンがダメという考え方も危険です。

推進派も反対派も言い分がありますが、冷静な話になっていないような気がします。
一般的に人は自分が信じたい事しか信じませんし、それを真実にしていきます。
その思いが強くなると偏見に代わっていきます。
双方が偏見で物事を訴え続ければ、事情を知らない人は混乱するだけです。
しかし考えることが面倒だからと、片方の意見にしか耳を傾けないのは最も悪いことです。
いわゆる「妄信」という状態に陥りやすいからです。一度「妄信」してしまうと他者の言葉には聞く耳さえ持たなくなります。
そして一方的に正義を振りかざすようになります。

人間は考える葦です。
知識を蓄え自ら考えて決断します。
今回のワクチンの件では、リスクをどこに向けていくかが重要であり、リスクを天秤にかけてどちらを選択するかです。
ワクチン注射をしないことにより「疾病」に罹りやすくなるリスクを重視するのか?
ワクチンの危険性を重視してワクチン注射をしない決断をするのか?
私の考えは後者なので、私自身も家族もワクチン接種はいたしません。
ワクチン接種をしなくてもいいように普段から、抵抗力を下げないような工夫や学びを深めています。
つまりワクチン接種をしないだけではなく代わりの対策をとっているわけです。


考え方というのはとても大切です。考え方ひとつで病気に対する明暗を分けることもあります。
インフルエンザや風邪は「他人からうつされた」という受け身の考え方が一般的ですが、その考えがある限りインフルエンザも風邪もかかり続けるでしょう。
インフルエンザや風邪はうつされるものではなく、自身の抵抗力が下がっているため罹るべくして罹ったものという考え方もあります。
その考え方であれば、風邪をひいたりしたら自身の生活習慣などを見直し改善することができます。
私としてはこの考え方の方がしっくりきますし、何より他人のせいにすることなく自分の問題としてとらえることができ、その結果として成長もできるというおまけもつきます。

 

B型肝炎ワクチンの死亡例だそうです。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000137719.html

インフルエンザワクチンが効かない訳です。

インフルエンザワクチンが効かないわけ

 

ワクチンは摂取すべきか、武田先生のお考えです。 
非常に重要なことをお話されています。これだけは聞いておいてください。

 


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