毎日新聞の記事

おはようございます。
10月18日(火)です。火曜日は医療健康です。
10月13日の毎日新聞にこんな記事がありました。

糖分入り清涼飲料水への課税を呼びかけたのは世界保健機関(WHO)だ。
世界で増え続ける肥満や糖尿病の背景に糖分の多い清涼飲料水の過剰摂取があるからだという。
統計によれば世界の肥満人口は1980年から倍増し、糖尿病患者に至っては4倍近くに増えた。
WHOはその主因が糖分入り清涼飲料水の消費増とみている。
すでにフランスやメキシコで導入された糖分入り清涼飲料への課税は英国でも2年後に導入予定だという。
かつてニューヨーク州で検討された「炭酸飲料税」が飲料業界などの反発で頓挫したアメリカでも、フィラデルフィア市などでの導入のニュースが伝えられた。日本では昨年、厚生労働省の有職者懇談会が砂糖への課税を提案したが国会質疑で批判を浴びた経緯があった。さて国民の健康増進に課税を用いる国は優しい国か、お節介な国か。
どちらの考えであれ、過剰な糖分摂取の健康リスクはちゃんと知っておきたい。

私がいつも説明している内容がそのまま新聞に載っています。
タバコやアルコールには課税しているが、習慣性が高く糖尿病や動脈硬化・痴呆・うつ病・癌・虫歯など、あらゆる生活習慣病の原因の一つとなっている「砂糖」にだけは税金をかけないというのは、世界の流れから外れていることになります。
甘味成分は消化吸収でブドウ糖、果糖、ミネラル、ビタミンに分解して栄養とされるので、蜂蜜だろうが黒砂糖だろうが、癌のエサであるブドウ糖を食べていることに変わりありません。
「砂糖」をデリケートな問題にしている現状には裏付けがあります。
http://gigazine.net/news/20160913-sugar-industry/
砂糖には依存性があります。
その強さはコカインと変わらないかそれ以上だともいわれています。
依存から離脱できるまでには1か月かかります。
1か月甘い物を我慢できれば身体が欲しがることはなくなります。
白砂糖と人工甘味料は、どのような形であれ身体に悪く病気の原因となることを自覚しましょう。
もし、甘味料を使うのであればミネラルやその他の栄養素も入っている甜菜糖、蜂蜜、黒砂糖などを少量使うか、血糖値を上げない又は上げにくいラカント、エリスリトール、ココナツシュガー、ステビアを少量使うようにして下さい。

◆ケイシーの言葉
『病気はある日突然現れたり一度に現れたりはしない。時間を掛けながらゆっくりと成長し、当初は水面下で育つのである。身体のどこかにその始まりがなければ病気が存在するはずもなく、つまり病気は身体の外には存在しない。
病原菌、細菌、ウイルス、発がん物質などは、肉体と接したときに発生してくるものではなく、それによって引き起こされる病気は、あくまでも可能性にすぎず、病気の発生原因が常に100%の割合で病気を起こすわけではない。
同じ環境下で生活をしていても、ある者は病気になり、他者はそうならないのは、そもそもの防衛機能の強さの違いであり、その違いは遺伝要素いう根底問題として考えられる一方で、日々の生活習慣が作り出した肉体の強度にも関係している。
どんなに優秀な体を親から与えられても、粗末に扱い続ければ、いつの日にか体は壊れるだろう。
逆にひ弱な体であっても、扱いとメンテナンスの仕方を正しく行なえば、それなりの生活を歩めるはずである。
病気の予防について最も重要なことは、このような防衛のシステムが誰にでも備わっており、不十分な場合であってもそれを強めることが可能だということだ。 (略)
病気は何時でも停止させ、ゆっくりではあるけれども好転させることができる可能性がある事実を知って欲しい。体は体を見捨てない。常にあきらめない。無意識に、体は健康を求めているのだ。
病気の状態は一つの過程にすぎない。病気の原因を探し出し、最良の治療プログラムを当てがおうとすることは、回復への道をみつけるもっとも重要な作業である。(略)
精神的もしくは肉体的な重圧がかかるこの世界において、いたって普通の状態を保つには、日々の体への正しい知識に基づいた実践が不可欠だ。
健康にも、病気にも偶然はない。』
 

 


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