資源は大切に

石油利権の時代も終わりを告げようとしています。
いよいよフランスでは「プラスチックの使い捨て容器禁止」へ向かうようです。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/19/france-to-ban-plastic-cups-and-dishes_n_12095320.html

私たちも身体や自然環境に悪いものはなるべく排除し、道具は長く大切に使い続けることが必要です。
私も以前のような無駄な大量消費が無くなり、物を大切にするようにしています。


私が感銘を受けた写真です。チャールズは子指の付け根あたりに穴が空いた靴を修理して履いています。
20年履き続けたらしいですが、美徳を感じます。
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使い捨ても極力減らしましょう。
私が外出する際、必ず持っていくが携帯の箸です。
外食で割りばしは使わないようにしています。
資源を守るためと、割りばしは漂白剤と防腐剤がしみ込んでいて危険だからです。
写真の箸はモンベルのもので木材とステンレスからできています。
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無駄な消費はなるべく避けて、自分で作ったり改良したりしています。
自作のスタンディングデスクです。なるべく座らないようにするための工夫です。
もしスタンディングデスクを買うのなら、自然素材でできた長く使えるものを購入するつもりです。
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仕事面でも資源を大切にします。
この場合の資源とは歯質の事です。
大きく治療された歯はヒビが入っていますから、いずれ割れます。
なるべく削らずに修復します。できるだけ削らないことが歯の寿命を延ばします。
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このように虫歯でこれしか歯質が無くなっても、この歯質を利用します。
差し歯じゃないですよ。レジン樹脂を使い詰めました。15分ほどの治療時間でここまで綺麗にできます。
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普段から物を大切にするようにしていくと、諦めないで何かできないかと考える癖が身につきます。
すると、エスプリを効かして創意工夫ができるようになります。
それが仕事にも生かされるようになると「なるべく削らない治療」につながり、私の診療スタイルになりました。

 


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