農薬禁止! 農業大国フランスの思い切った決断

おはようございます。10月26日(水)です。
水曜日は政治と環境です。
今日はフランスで農薬を禁止するというニュースを紹介します。

そもそも、農薬の恐ろしさがあまり知られていないのが残念です。
野菜についた農薬は水道水でじゃぶじゃぶ洗っても落ちません。
農薬は油なので水道水では落ちないのです。
知らず知らずに野菜などと一緒に体内に入った農薬は、身体の脂に蓄積されて排出されずに蓄積します。
今は農薬を落とす洗剤が売っています。私が使っているのは「ホタテ洗いたい放題」です。
スーパーで買ってきた野菜はこれの溶液に付け込みます。
https://utsumin.com/products/detail.php?product_id=23

あまり知られていないことですが、日本の農薬使用量は世界一です。
統計のトリックだという反論もありますが、多いのはまぎれもない事実であり、そうでなければそんな話題にもならない訳です。
日本の農薬基準は体重50キロの人を基準にしていると聞きましたが、それだと子供の農薬への影響は考えていないということになります。
またヨーロッパで禁止となったネオニコチノイド系の農薬が日本で解禁となったとき、ヨーロッパの学者が日本を批判していましたがそんな話題は新聞にも載りません。

(再掲)農薬大国・日本の現実 ネオニコチノイド系農薬で、発達障害が急増する!? ~岩上安身による西尾正道氏、黒田洋一郎氏インタビュー

そんななか、農業大国フランスが農薬を禁止するという情報がありました。
http://www.mylohas.net/2014/02/036013zero_phito.html

 

私は日本の農業が世界に後れを取らず、美味しく安全な作物でありブランドとして海外輸出ができればいいと思っています。
日本は放射能汚染も世界一であり宮城県のホヤも放射能汚染を懸念され輸出先を失っています。
放射能汚染は完全に受け身で逃げ場もないので、どうしようもない事実ではありますが、農薬はどうでしょうか?
私は農学を学んだこともありませんが、日本の農業は農薬なしには成り立たないというのが常識とされています。
 その原因として、よく挙げられるのが
1高温多湿な気候
2栽培作物の違い
3農法の違い(集約的農法)

本当にそうなのでしょうか?
日本の技術をもってすれば農薬に頼らないアイデアが出てきそうな気がしますが。
農薬はモンサントとの癒着も関与しているとの見方もあります。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/5-2ce5.html
今年の5月に銀座で反モンサント集会がありましたがメディアには報道されません。
農薬問題は既に政治的な問題として圧力がかかるようになっているようですね。

今、行動しないと日本の農業は世界から遅れてしまいブランド化も無理になってしまいます。
フランスでの不可能かもしれないけどやらなくてはいけない!という意思表明をきっかけに、茹でガエルになる前に日本も何かしらの行動を起こすべきだと思います。
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