「歯ぎしり」は原因不明?

昨日の読売新聞に「歯ぎしり」について専門家からの記事がありました。
簡単に説明すると「歯ぎしり」はなぜやるのか原因不明ですが、歯を痛めるからマウスピースを入れましょう。
という内容でした。
いいですね。
中には「歯ぎしり」は筋肉の異常緊張だから筋弛緩材を投与するドクターもいるらしいですから。
死ぬまで、歯が無くなるまで筋弛緩剤を飲ませ続けるんですかね。
疑問です。

私のブログでも何度となく歯ぎしりの原因を書いていますが、ちゃんと原因は解明されています。
分子整合医学のジャンルで解明されたので歯科の先生が知らないだけです。(大学教授も含めて)

どう対応するかも大切ですが、原因を取り除くことが医療だとは思います。
7つの習慣で有名なジェームススキナーもこう言ってました。
「今の医療は症状を消すだけでしょ。症状消せば患者は文句言わないもん。あんなの衣料じゃないよ。」
全くおっしゃる通りです。

でも、それを一番望んでいるのが患者さんなんですけどね。

 

※歯ぎしりが原因で歯が割れます。
分かりにくい写真ですが、割れてますよね。
患者さんはスルメで割れたと主張します。

神経も死んでました。
歯ぎしりが原因だよと説明してもスルメを主張してきますので、私はここで貝になります。

とりあえず根の掃除をして・・・

あまり削りたくないのでプラスチックで詰めました。いったん終了。
左から2番目の歯です。左から3番目の歯も歯ぎしりの影響で削れてますね。
患者さんは歯ぎしりしてないと言い張るので追求はしません。

 

1週間後に反対の歯が割れてきました。
スルメですか?と確認しましたが無言でした。

人間は自分が信じるものしか信じません。
自分が正しいと思い込んだものは曲げたくありません。
だから私は知っていることの説明義務は果たしますが、その方の考え方まで変えようという気はありません。
「馬を水飲み場まで連れていくことはできるが、馬に水を飲ませることはできない」
意固地になるか柔軟に対応するかはあなた次第なのです。


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