削る治療は百害あって一利なし

保険治療ではバンバン削らないといけません。
削れば削るだけ歯の寿命は縮まるというのに・・・

※例えばこれ、金属のインレーが半分割れて取れてます。
通常なら残りも外して削って型とって・・・ですが、削れば歯にヒビ(マイクロクラック)が入るので出来れば削りたくありません。

ですので、こんな治療をしてみました。
半分だけプラスチックで詰めました。
「残りの金属はもし取れたら対処しましょう」という約束で終わらしましたが2年たっても取れる気配はないようです。

※この虫歯も保険だと麻酔して削って金属のインレーの可能性が高いです。

削らない治療を選択すれば、この通り。

※これなんかもそうですね。
金属が丈夫だなんて何の根拠もありませんし、丈夫を追求したその先のデメリットが多いことはあまり知られることは無いようです。

削ったり金属を入れたりセメントでつけるよりも、こっちの方が随分と歯に与えるダメージは少ないです。
しかも、ここまで治療時間15分。

 

虫歯治療は外科治療と同じです。
一度削ってしまえばそこで終わり。
削ったものは元には戻りません。
あなたは、あと何年何十年、食事をするつもりですか?
知識をつけないで安さを選択するのも自由ですが、将来後悔しないように選択肢を選ぶこともできる時代なのです。


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