佐藤聡の職業におけるアイデンティティーとは?

私にはアイデンティティーがあります。
そしてアイデンティティも立場が変われば複数存在します。

歯科医師というのは私の一面でしかありませんが、歯科医師という立場でのアイデンティティも確かに存在します。
そして歯科医師という職業としての志(BIG・WHY?)もあります。

私の好きな言葉の一つに

職業とは、人間各自がその「生」を支えると共にさらに、
この地上に生を享けたことの意義を実現するために不可避の道である。
されば職業即天職観に人々はもっと徹すべきであろう。
(明治~昭和の教育界の重鎮 森信三「一日一語」より)

という言葉があります。
これは職業とは2つの目的があるということを教えてくれています。

まず一つ目は、「生を支える」すなわち、生きるため、
食べていくために仕事しなければならないということ。


そして2つ目は、「この地上に生を享けたことの意義を実現するため」と言われています。
すなわち、各自に与えられた「天命、使命」を果たすために、仕事しなければならないということです。

アイデンティティとはもちろん2つ目のことを言います。
生を支えるだけでは人は職業において幸福にはなれません。
職業を天職として職業=幸福とするには、
なぜ「その職業をし続けなければならないか?」という意義が必要となるのです。

佐藤聡のBIG,WHY?

 


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