見た目だけの問題じゃないんだよね。

私のブログや患者さんには
「歯は削れば削るだけ悪くなり、歯を失うことになりますよ」
とお伝えしてきましたが今日は良い一例を紹介しますね。

この写真を見てください。
金属が入っているけど奥歯との間が欠けているでしょ?

金属外してみました。
歯の厚みがないから当然欠けてくるわけ。
わかりやすいでしょ。

ほんのちょっとの欠けだったし
金属の厚みも薄かったのでレジン充填で終了!
15分もあればキレイになります。

今回は歯の質が薄いというだけで欠けたわけじゃあないんですよ。
理由はもっとたくさんあるんです。

今回、この歯が欠けた理由
1.治療で残された歯の質が薄かったから
2.削ったときに出来る葉のヒビがあったから
3.熱いのや冷たいのを食べたりするときに起こる、金属の熱膨張と熱収縮によるもの
4.歯と金属の硬さの違いにより日々がはいった
5.歯ぎしりしているから

もっとあるのかもしれないけれど、
理由はこれだけ上がります。

簡単に削って金属入れるとトラブルは多いよね。
金属の問題は見た目やアレルギーの問題だけじゃないんですよね。

でもね、治療法も大事だけど虫歯をつくらないようにする個人の努力がもっと大切なんだよね。


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