私たちは被爆生活を送っているようです。
私の考えとしては、人の手に負えないものはダメだとおもうんですよね。


いま日本の原子力発電所は、
北海道に3基、東北14基、関東甲信越9基、東海5基、北陸15基、中国2、四国3、九州に6、
計57基です。

あと一基でも原子力発電所に大きな問題が生じたら、
私たちの逃げ場はないでしょうね。

私たちは今の生活よりも将来の日本、あとに残されたもののためにを一番に考えるべきです。

7年がたちましたね。

福島原発事故から7年が経ちましたね。
当時のニュースで「ただちに人体に影響はありません!」というアナウンスに恐怖したものです。
そりゃそうだろ。
「直ちに」影響でるけないじゃんか。
5年後には子供の甲状腺がんが多発しましたよね。
今後はどのような影響が出るのでしょう。

間違って困るのは福島はチェルノブイリ以上の被害でいまだに放射能は垂れ流しにしているということ。 放射能汚染の基準が世界的に見てもありえないほど緩いこと。

私たちの子供はどうなってしまうんでしょう?
日本の行く末は?
自分だけ助かればそれでいいですか?
このマップを見てもらえば理解できると思います。
逃げ場なんかありません。

これでも原発を推進しますか?
誰のための原発なんでしょうねえ?

 

数年前からある記事です。
擦られまくった感は否めませんが、たまに思い出してみるのもいいでしょう。



あと数十年後の昔話。

昔むかし、太平洋の端っこに日本という小さな小さな島国があったと言う。
自然が豊かで、食べ物に恵まれ水清く森に木々が繁る、天国の様な島国だったとな。

その島国の人々は勤勉だったが、宣伝や広告、洗脳に弱く、互いの目を気にし過ぎて、間違った事があっても誰もおかしいと声を上げませんでした。
単純でお人好しのその国の人々は核地雷を沿岸に54基も自ら埋め込んで平気で暮らしていました。

そういう中、大きな大きな地震が起こり、その振動で原子炉3基が大爆発。
津波で何万人が亡くなって、原発事故でも15万人以上が避難しているのに、ほとんどの人々はもう一二年経つと知らんぷりでした。
平和が大好きな国柄ですから。
悲惨な事には目なんか向けません。

時の統治者は「ただちに危険はない」と言ったので、その国の人々は、簡単に信じていたとか。

次の統治者に変わって、もっと原発事故は安全と言う世論が作られ、トンデモナイ放射能だらけの所に人々を返し始めました。
被災者の人たちも、事故後4年で、その爆心地からわずか30kmに中高一貫高まで作ってしまうほどでした。

その当時の総理大臣は、海外にその島国の富と資産をバラ撒いては、積極的に平和を作ると口癖の様に言っていたと言われていますが、定かではありません。

一説では、喧嘩をしていた国々の間に持参金を持って片方の味方をすると言う出来事があり、それが後の戦争の種となったらしいのです。

その総理大臣は、やがて次々に、また事故をした原子炉と同じ型や、もっと古い原発まで動かしてしまいました。

ごく一部の人々だけが、危険だからやめろと言いました。何度も何度も警告を出していました。

事故で放出された放射能も危険だと、その一部の人が大騒ぎしましたが、その島国の人々の多くが、警鐘を鳴らす人を
「大袈裟だ!」
「騒ぎ過ぎだ!」
と蔑み、自らの国の事だと言う自覚が無かったと言われています。

当時の多くの人たちの意見は
「よく分からないけど、多分大丈夫じやないか?」
だったと、海底から発掘された遺跡の中の古文書から伺う事ができます。

放射能被害や汚染も、一部の心ある心配する人は、無関心な多くの人々に、
「あいつは放射脳だ!」
「あいつはサヨクだから大騒ぎしているだけだ!」
「日本に限っては大丈夫だ!」
などと口汚く言われ続け、変なヤツと呼ばれ、世間から白眼視されてしまいましたとさ。
人を想い助けようとしている人たちは、やがて嫌になり、口を噤む様になって行ったと記されています。

何年かが過ぎて……。

放射能被害が深刻化。
元々少子高齢化していたのに、
事故後の放射能全国拡散で、病気が蔓延。
人々の活力と健康を奪って行ったとされています。

そんな中、いくつかの地震や原発事故が何度も起こり、国中が汚染されて、その小さな島国は、世界の核のゴミ捨て場にされてしまいました。
その島国の人々には、ゴミ処理代金として、ほんの少しのお金が恵まれましたとさ。
多くの人々が文句を言いましたが、
世界の人々は、その島国に一言、
「命より健康よりお金が大事なんでしょ?」
「絆なんでしょ?」
「食べて応援なんでしょ?」
誰も言い返せなかったとされています。

また、数年が経って……。

やがて、その島国は、次の大地震と戦争で無くなっちゃったとさ。

今では他の星の人や地球の他の国々の人たちの笑い話になっているとか。

昔むかしのお話し。おしまい。

 

放射線被ばくにより今後おこること

おはようございます。11月30日(水)です。
11月も今日で終わりです。感情豊かに元気で生きましょう!

水曜日は政治・環境です。
今日は内海聡先生の「放射線被ばく」の記事を引用させていただきます。
原発への私個人の考え方は「人の手に負えないことはやらない方が良い」です。
原発事故は日本人だけの問題でなく、地球規模の問題です。
電力が足りないのなら、国民が少しづつ我慢すればいいだけです。

福島の惨劇を見ておきながらも、賛成派を名乗る人は原発によって利益を得ることができる人なんでしょうね~。
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放射線被ばくにより今後おこること ー内海聡ー
いまだに放射能や原発が安全だという論調が後を絶ちませんが、確信犯かあまりに無学なのかのどちらかでしかありません。全体を見ることが出来ないニンゲンたちはいつも同じ行動を起こしますが、これから先、放射能によってこの国は病気が増えていくことになります。すでにいろいろな分野で増えていますが、福島医科大学を筆頭として、その数字ができるだけ増えないように裏で画策しています。
チェルノブイリを例にとって国家調査ではなく民間調査を基本とすると、がんが出てくるのは何年も先であることが一つの傾向であり、その前に精神疾患や免疫不全や新生児にかかわる問題が散見されます。日本でも今後そのような奇形や堕胎や障害が増えることは容易に推測され、すでにその兆候は見えてきています。そのような病気に関することは高汚染エリアなら事故の翌年から発生し、低汚染エリアなら4~5年後から発生してきます。
一番わかりやすいのが甲状腺がんですが放射能の問題は甲状腺がんだけではなく、甲状腺がんはIAEAが認めざるを得なかった指標であると考えなければなりません。癌で影響を受けやすいのは血液病、乳癌、膀胱癌などですが、癌は数としては多くなく直接死因にかかわる問題で重要なのは、実は白血病や癌ではなく心臓病です。
また世代を超えて障害が激増していき、チェルノブイリの原発事故後、1987-1988年にピークを迎える奇形と4-14年の間にピークを迎える奇形(無脳症・脊髄ヘルニア)とが研究で報告されています。
ちなみに遠いノルウェーでは、低線量ほどダウン症が増えるという報告もなされています。チェルノブイリで31000人以上の流産児の分析から明らかになったことは、公式記録上の先天性奇形の発生率が全汚染エリアで上昇し、Cs-137の汚染レベルが15Ci/km2以上のゴメリおよびモジレブ州でとりわけ有意であった、ということです。ブルガリアでもチェルノブイリ以降に、心臓と中枢神経の異常が複数の奇形とともに有意に増加しました。クロアチアでも3541人の死体を解剖して中枢神経の異常が有意に増加していました。
そもそも福島原発事故においては18.1京ベクレルの放射能が排出され、チェルノブイリの10.5京ベクレルを上まわっていることは、米政府当局も公式に認めている事実です。しかも現在も垂れ流しで燃料も違うので、この先日本では様々な影響が危惧され、海外では憐れみと怒りの目で見られているのに、当の日本人は全くといっていいほど興味がないようで、だいだいFBの記事でも人気のないジャンルです。
放射線ホルミシス効果が嘘であるとするデータは多いです。飛行機の乗務員は低線量の宇宙放射線を浴びますが、乳癌や皮膚ガンが多いことがわかっています。スリーマイル島原子力発電所の事故によって放出された放射能によって、胎児死亡率が増加したことが分かっています。チェルノブイリ後の遠いスウェーデンでも、子どもの知能低下が報告されています。低線量被曝で白血病、慢性リンパ性白血病などが増えるという報告もあります。低線量の被爆者は非被爆者よりも固形がんで1.2-1.3倍高く、肝がんでは1.7-2.7倍、子宮がんは1.8-2倍高いという論文もあります。
ああ、そういえば反原発とかいっていた知事が再稼動を事実上容認したらしいですね。期待していた人の気がしれません。

 

白血病患者激増~患者数が、昨年の約7倍~福島、茨城、栃木、東京

おはようございます。11月1日(水)です。

水曜日は政治・環境です。

先ずは、この記事を読んでみて下さい。
内海先生をはじめとした先生方の予言通りになってきたではありませんか。
政府は、このような異常事態になっても福島原発事故が原因だとは言いません。
うっかり非を認めたら大変なことになりますからね。

フランスの民間団体IRSNは、「年間被ばく放射線量が5ミリシーベルト(mSv)の地域である、福島県全域・宮城県南部・茨城県北部の人々を避難させよ」と呼びかけていますが、こんなことを言ってくれるのは日本国以外の国だけです。

自分や家族の健康を守るのは政府ではありません。あなたが守らなくてはいけません。
新しい情報を収集して何をすべきかはあなたが判断しなくてはなりません。
食べるものは産地をよく見てください。

内部被爆はケイ素が有効であるというのは有名な話です。
私の子供にはお茶などにケイ素を入れて飲ませています。
効果のほどはわかりませんが内海先生もプライベートでケイ素を飲ませているようです。
ケイ素は当医院の「サプリメント外来」でお調べください。
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http://ameblo.jp/64152966/entry-12045183016.html

信じるよりも自立が大切

おはようございます。
10月12日(水)です。
水曜日は政治環境です。
今日は私のフレンドの長嶋氏がまとめてくれた記事を紹介します。
いつも感じますが、海外と日本では報道内容が全く違います。
日本のメディアで報道されていることを妄信的に信じないで、海外ではどう報道されているか?も大切です。
だけど最も大切なのは、行動することでしょうか。行動に起こさないと何も変わりませんからね。

 

~内海 聡ドクターの昔の記事~
信じるよりも「自立」が大切
 
報道の自由度ランキングhttp://ecodb.net/ranking/pfi.htmlを見てもらうとわかるように、日本は72位(前年より11位もランクダウン)と下の方でガッカリしました。
放射能のこと一つとっても、この国は世界を裏切っていますので、お話にならないわけです。
規制するなら次のような動画を何とかしてほしいです。


  
  
内海 聡
2012年10月16日
ずっと前から指摘されていることではありますが、改めて皆さん考えてください。
  
記事:「外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状」
ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏に話を聞いた。大メディアに対する同氏の批評は辛らつだ。
「取材源との距離が近すぎ、監視役としての役目を果たしていない」「ダブルスタンダードで自国の暗い面は報道しない」と指摘する。
 
***
 
◆日本メディアは監視役たり得ていない
1)
――日本のメディアはウォッチドッグ(監視役)としての機能を果たしていると思いますか。
 
ファクラー氏
彼らはそういう機能を果たすべきだという理想を持っていると思いますが、情報源とこれほど近い関係になると実行するのはかなり難しいです。
 
これは記者クラブだけの問題ではありません。もっと大きな問題です。日本の大メディアは、エリートが支配している階級の中に入っているということです。東大、慶応、早稲田出身でみんなが同じバックグラウンドと価値観を持っている。みんな官僚に同情的で、彼らの側に立ってしまうのです。
 
3.11の時、この面をはっきり見たと思います。本当に監視役になっていたのなら、「フクシマは大丈夫だ」「メルトダウンはない」という記事は書かなかったのではないでしょうか。もっと厳しい記事が書けたと思います。それができなかったのは、彼らが政府と距離を保っていないからです。
 
大メディアは、政府と対峙することなく、国民に対峙する報道をした。私はこの点を痛烈に批判しました。大メディアが報道していたことが間違いだとわかったのは、何カ月も経ってからです。
 
監視役としてみるなら、日本の大メディアは落第だったと思います。でも、メディアを監視役ではなく、システムの一部としてみるなら、起こるべくして起こったことだと言えるでしょう。
   
2)
――日本経済新聞に対しても批判的ですね。
 
ファクラー氏
オリンパス事件のときによくわかりました。海外メディアでは、フィナンシャル・タイムズがスクープし、ニューヨーク・タイムズとウォールストリート・ジャーナルがそれに続きました。その間、日本経済新聞は何も報道しませんでした。沈黙です。
 
その後、マイケル・ウッドフォード元CEOの記事が小さく出ました。ウッドフォード氏は日本の組織文化を理解することができなかったというような記事でした。まったくクレージーです。ビジネス・ジャーナリズムとして、3.11報道と同じくらいの大きな失敗でした。チャレンジする精神がまったくありませんでした。
  
3)
――3.11以降、大メディアに対して国民も不信感を持ち始めました。
 
ファクラー氏
今、我々は非常に興味深い時期にいます。読者は今まで、メディアの言うことをほとんど信じていました。しかし、放射性物質の問題、SPEEDIデータの隠蔽、食料安全の問題について、国民はメディアに対して不信感を覚えたのです。
 
国民と大メディアの間に溝が生じ始めたのです。「大メディアは国民の側に立っていない」という意識が国民の間に広がったと思います。3.11が変化の始まりでした。これほど強い不信感をみたのは初めてです。
 
◆日本の大メディアはダブルスタンダード
1)
――人種差別に対する日本メディアのスタンスについてうかがいます。2010年にオーバーステイで逮捕されたガーナ人男性が、飛行機で強制送還しようとしたところ暴れたので、入国管理局の職員が集団で、手錠を使って縛り上げ無理やり飛行機に乗せました。その後、このガーナ人男性が機内で死亡した。この事件について、日本の大メディアが人種差別として報道しなかったことを指摘されています。
また東電のOLが1997年に殺された事件がありました。犯人とされたネパール人はやっと最近釈放され、ネパールに強制送還されました。これも人種差別でしょうか?
 
ファクラー氏
どの社会も偏見を持っています。日本だけに限ったことではありません。問題はメディアです。メディアがそういう観点から報道しないのです。国民の意識を変えようとする努力がまったく見られません。こういう人種的偏見をなくすには、国民の意識を変えることが重要です。
 
日本のメディアはダブルスタンダードに陥っています。人種偏見に基づく事件が、海外で起きた場合は報じるのに、自国で起きた場合は報じません。海外で起きた出来事にも、日本国内で起きた事件にも、同じ尺度を当てはめるべきです。
 
日本のメディアは、ひょっとしたら、みずからがダブルスタンダードであることを意識していないのかもしれません。本来は日本社会の暗い面も報道するべきですが、それを隠す傾向にあります。
 
もっと自分の足で取材して、調査報道をやってほしいと思います。貧困問題も同じです。日本の貧困問題は深刻です。こういう面をきちんと報道しないのはジャーナリズムの機能不全です。
 
2)
――日本のメディアについて、特に変わってほしいと思うのはどの面ですか。
 
ファクラー氏
メディアのスタンスですね。大メディアは、本当の意味で監視役の役割を果たすべき時が来ています。日本にいる人は、もっと正確な情報を知る必要があります。
 
今メディアがやっていることは明治時代から変わっていません。日本社会全体にチャレンジするような、代替メディアも生まれていません。能力はあるのに、とても残念なことです。
 
3.11以降、非常に良い仕事をした日本のメディアもあると思います。「東京新聞」です。政府と距離を置いて批判的な記事を書いていました。
 
地方新聞では「河北新報」です。同紙は政府や東電側ではなく被災者の立場から報道しました。震災記録300日にわたるその記録は『悲から生をつむぐ』という本にまとめられています。
 
地方新聞でもネットを使えばグローバルなメディアになります。「地方」というのは関係なくなってきます。
 
◆良いジャーナリストの条件とは
1)
――ジャーナリストの心構えについて、“a good journalist needs a sense of moral outrage”(良いジャーナリストには正義感――悪に対する人間的な怒り――が必要)と主張されています。これが最も重要な要素でしょうか。
 
ファクラー氏
個人的なレベルではそう思います。ジャーナリストは社会のためにやる仕事です。銀行家になってお金儲けするのとは違います。社会を良くしたいからする仕事です。ジャーナリストは少し理想主義者であると同時に、シニカルである必要があります。
 
2)
――そして、取材対象と適切な距離を保つことですね。
 
ファクラー氏
これは本当に重要なことです。9.11のあとアメリカでは、メディアが愛国主義的になり、ブッシュ政権を批判しなくなりました。その結果、イラク戦争に関わる政策ついて十分な批判ができませんでした。イラク戦争をとめることができず、戦争の動機についても十分疑問を呈することができませんでした。
 
3)
――それでもジャーナリストは、人脈を作り続けないといけません。
 
ファクラー氏
理想的に言えば、尊敬されることが大事です。良い情報を得るために、自分を売らなければならないのであれば、そのような情報源の存在は忘れた方がいいです。
 
日本はジャーナリズムの倫理を少し変えた方がいいと思います。その方が尊敬されるようになる。長い目でみれば、フレンドリーな関係を作ることよりも、尊敬されるようになることが重要です。
  
◆日本の新聞は世界から相手にされていない
1)
――日本社会は非常に排他的で、属さない人を排除する――と言われてきました。記者クラブもそういう排他的な文化の一つの面だと思います。どう思われますか。
 
ファクラー氏
日本のメディアを見ていて非常に興味深く思うのは、情報を独占的にコントロールしようとする記者クラブがある一方で、週刊誌とかタブロイド紙が非常に元気なことです。記者クラブは日本のメディアの保守的な面を表していると思います。週刊誌やフリーランス記者、地方紙はかなり良い仕事をしています。
 
2)
――朝日新聞や日本経済新聞といった日本の大手新聞とニューヨーク・タイムズの最も大きな違いの一つは、世界中の読者に対する影響力です。世界中の人がニューヨーク・タイムズを読みますが、日本の新聞は読みません。取材先が図る便宜も異なります。例えばあなたはトモダチ作戦の時、米軍のヘリに乗る機会を最初に与えられました。
 
ファクラー氏
最初にそういう機会が与えられたのは、もちろん、私がニューヨーク・タイムズの記者だったからです。タイム誌の記者も同乗しました。同誌も世界的に影響力を持っています。確かにニューヨーク・タイムズという名前は役に立ちます。米軍はアメリカの納税者に対して、こうしたお金を使うことを正当化しなければなりませんから。
 
3)
――もしあなたがニューヨーク・タイムズにいなかったら、そういう機会は来なかったでしょうね。
 
ファクラー氏
そう思います。世界的に影響力を持つメディアにいるアドバンテージです。私はこれまでブルームバーグ、AP、ウォールストリート・ジャーナル、ファーイースタン・エコノミック・レビューで仕事をしてきました。この中でニューヨーク・タイムズは取材先に対する最高のアクセスを与えてくれます。
 
もちろんリスクもあります。トモダチ作戦の取材の場合、米軍の代弁者にはなりたくありませんでした。ただし、取材先と距離を置くことはジャーナリストにとって危険でもあります。情報を得られなくなる可能性と背中合わせですから。これはアメリカでも日本でも同じです。常に直面するチャレンジの一つです。
 
ニューヨーク・タイムズのように名声が確立したメディアは、落とし穴や誘惑に常に注意しなければなりません。つまり、情報源との関係を維持するために批判を鈍らせるとか、トーンダウンするとか、その誘惑に負けてはいけません。(大野 和基) 
  
※マーティン・ファクラー氏ニューヨーク・タイムズ東京支局長
1966年生まれ。イリノイ大学でジャーナリズム修士。ブルームバーグ、AP通信をへてニューヨーク・タイムズ東京支局。2009年2月から現職。同支局スタッフは、東日本大震災に関する報道で、ピュリッツァー賞国際報道部門の次点となった。
________________________________________
※全体の内容を損じない程度に、手を加えてあります。

泉田知事の功績

おはようございます。9月5日(月)です。
今日のブログはフリーです。フリーの時はなるべく早く記載したい記事を書き込むことにしています。

ブログカレンダー
月曜日:フリー
火曜日:医療・健康
水曜日:政治・環境
木曜日:休み
金曜日:教育・自己啓発
土曜日:料理・栄養学
日曜日:休み


泉田知事が出馬をしないと発表しました。
政府の在り方に、理論を持って発言をする数少ない方でした。
次の新潟知事候補は原発推進派です。

この記事は、福島の方が被爆手帳をもらえないということへの記事です。
良く読んでもらえばわかりますが、下の記事は大変重要です。
政府の国民への基本的な考え方が表れています。

また、おまけとして最後に内海先生の記事も載せてあります。
少々、長いですがこれも重要だと感じています。
我々の「あり方」が問われています。

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1mSv を、理解する。

くだんの1mSvであるが、
「広島原爆の被爆者手帳をもらえる人が1mSv」
という泉田知事の言い回しがある。

これが、広島原爆の3.5Km以内で直接被爆した人。
(厚生省の解釈。被爆者手帳の交付基準。)

ということらしく、え、そんなせんと(ピカドン目視)、1mSvにならんの?
くらい凄まじい。(この言い回しについては、直接被爆以外に、入市被爆(その場にいなかったが、後日入市して被爆)、救援被爆(救援のために入って被爆)といった、間接被爆の方々も多いため、直接被爆以外の詳細は省く。ここに詳細議論(複雑)がある。この事情から泉田知事の言い回しは、正確でないとされている。
http://blog.goo.ne.jp/fl…/e/3a96bb94aac60c5ad3467f3dbe5eb115
Shared from Satoko Akiba)

被爆者手帳というのは、もらえると、ほとんどすべての医療費が無料となる。福島では、そもそも、放射能被曝による健康障害を国が認めておらず(たとえ甲状腺癌になった子供でも)交付されていない(被爆由来であるとは認められていない。2016年8月現在)。

で、現行の20mSvというのは、どんなや???

ということになる。

細かい話は抜きにして、1mSvの20倍の被曝線量であるから、
放射線量(電磁波の強さ)は、距離の2乗に反比例するという基本に鑑みれば、ルート20倍は近くないといけない。(”ルート20”でググれば、4.47と出てくる。)

要は、何を言っているかといえば、
福島で、ピカドンが来たとしたら、
3.5Kmの4.47倍近くで、直接被爆したら、
被爆(広島では1mSv相当)と認めたるわ。(福島ではそれが、どういうわけか、いつの間にやら20mSv(/年)となっているのである。)

と言われているのである。

つまり、福島の皆さんは、1Km以内の至近(正確には782m)で、ピカドン直接被爆してもええのんや(正確には、年一回ずつ毎年)ということである。

えらい丈夫やと思われようが、広島・長崎との一貫性を保てば、そのような解釈となるのである。(泉田知事は同じ日本国民でありながら、そのような一貫性が保たれていないと指摘しているのである。)

ちなみに下図のピンクの領域が、長崎の被爆者手帳の交付地域(これが1mSv相当)を示したものである。

その外側でも被爆による健康障害が認められていくが、どれくらいの時間がかかるのかがよくわかる分布図となっている。
(概ね20年刻みで、4区域3種に被爆による健康障害が認められた。)

福島では未だ、ピンクの領域(被爆健康障害を認定し医療費負担をなくす)さえ示されず、その20倍の被爆量をオッケーよとして、帰還推奨されているのである。

もちろん600トンのウラン核燃料コリウム(溶融ウラン核燃料が溶け落ち、デブリとなったもの)が行方不明のフクシマダイイチ原発は、ゆっくりと爆発(放射能物質を海に、土壌に、大気に拡散)し続けている。
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「内海聡先生の記事より」

泉田知事不出馬についての雑感(長いが)

私が原発反対の放射能危険論者であるため、この情報が日々流れてくるが、前々から書いているように私は政治家に微塵も期待したことがないので、泉田知事が不出馬だろうがどっちでもいい次第である。しかし今回の騒動では別の問題の方が重要だろうと思うので、それについての雑感を書いてみたい。おそらく原発反対の多くの人とは意見が違うだろうが、それはそれで構わないと思う。また、このネタは多いので、これくらいでアカウントは消えないだろうし。

事の流れをごく簡単に書くならば、出馬していたのを撤退し、その理由は表向きには、新潟県が出資する第三セクターの子会社によるフェリーの購入をめぐって、偏向した批判的報道が原因となっている。泉田知事本人が声明の中で「新潟日報社が発行する県紙の「新潟日報」で「憶測記事や事実に反する報道が続いた」、「このような環境の中では十分に訴えを県民に届けることは難しい」と述べている。

まずこれを意味不明と思うのが、自称覚醒者の大多数の発想であろう。確かに地方新聞ごときで何が動くのか、もともとネットを中心に世論を固めてきたのが反体制派であり、知事に真の意味でやる気があれば地方新聞の嘘を打破するため、出馬を維持すると考えるのが人情である。しかし現実は違う方向に進んでおり、脅しだ圧力だいろんな噂が出ている。所詮ネットだしその辺で右往左往するのがいいと思うし、そこが外れているわけではない。

しかし今回の問題で本質はそこではないだろう。もともと自殺うんたらと知事は語り、命はある程度かけてきたはずである。それよりこの泉田知事を応援してきた反原発の人々、この対応と態度がすこぶる酷く悪すぎるほうが、知事以前に反原発とか社会を変えるとかいう点では、よほど問題である。このままいくと、原発推進派知事候補がそのまま通ることになるので、いやだと思う人が多いのはわかるが、それこそが本末転倒の極みであろう。

まずは出来レースの極みである。泉田氏出馬撤回と同じタイミングで、原発推進派の知事出馬が決まっているが、これは出来レースであることを意味する。泉田知事は出来レースには入っていないと思う自称覚醒者の、勘違いぶりはすさまじいものがある。でも本質はここにさえない。本質は理由が何であれ、泉田知事が出馬を自分自身で撤回したということにある。理由は何であろうがこれは関係ないのだ。脅しだから撤回したというならそれでもいい。

自分や家族の命はとても大切なものだし、それは裏の理由になりうる。脅しにかけられたのではと書き込むネット市民と反原発派が、いかに無責任が極まっているか、これだけでもお笑いに値する。しかしもっと問題は泉田知事は素晴らしかった、頑張ってくれたという自称覚醒者が、泉田知事にもう一度出馬してもらいたいという、依存と無責任の極みを堂々と社会変革であるかのように名乗ることである。泉田知事は理由は何であれ自分で決断だけはしたのだ。

泉田知事の三期は素晴らしかった、我々はろくに応援もしてこなかった、そんな見捨てていたも同然の泉田知事が不出馬に切り替えた、だから人々は応援するふりをして応援だ出馬の為に交渉だと、どこまで人間は自己中心的なのだろうか。ほんの少しでも恥があれば、絶対のこの行動は起こせない事である。この行動を起こしている人々とは結局のところ、自分では真の努力は絶対にしないが、泉田知事に責任を押し付ける輩に過ぎない。

これは本当に吐き気を通り越すほどに醜い。なぜなら泉田知事は理由は何であれ自分で出馬を撤回しているからだ。たとえそれが脅しであれ命の危険であれ他の理由であれ、ネットごときに載っている話の何があてになるだろう。それもてきとうに情報を調べた気になり、自分が出馬するわけでもなく自分がお金を出すわけでもなく、泉田知事応援してますよと言う嘘を振りまく自称反原発派が、いかに嘘つきかはもはや語るまでもあるまい。

本当に新潟の再稼働に反対であり、家族を守りたいのであれば自分が出馬すればいいことであり、誰か反原発派を出馬させ全身全霊を捧げればいいことである(もうできないが)。これが反原発派という嘘つきと体制派との圧倒的な差である。反原発派は正しい情報、心のありよう、健康や社会の在り方などを建前としながら、本心はそれを主題にはしておらず、その場だけで動き情報戦の意味も知らず、正しいしか興味がなく究極的なまでに依存症であることを、今回のことでも証明してしまったのだ(毎回だが)。

日本において反原発派や医療問題を指摘する人々、食やその他の問題を指摘する人々が、絶対に主流にならないのも誰も見ないのも、相手にされないのも自己満足なのも、絶対に負け続けるのも当然のことである。テレビの中では正義の味方は必ず勝つが、それはテレビが作ったからであり、悪の組織は常に前々から緻密に計画を練り統率され、正義の味方とやらはいつもいきあたりばったりで、自分たちが間違えたことは言っていないと勘違いしているだけだ。

つまり今回の泉田知事騒動は、参議院選挙から続いた日本のシステム管理の仕上げでもあり、絶対に反体制派が勝つことなど無理であることを証明したのである。反体制派とはどこまで行っても自分では何もせず、ネットで署名したら何かが動くと思っているレベルであり、自分ではリスクなど決して冒さない人々である。ネットで呼びかけしたら自分はリスクを冒していると思っているのだから、その思想のスバラシサには感嘆するよりない。

はっきり言うなら、泉田知事は意味不明な理由によって、市民を見捨てたといってもいい。しかしそれには見捨てる理由がある。知事撤回の後の行動にこそ見捨てるべき理由があるのだ。誰が先頭に立って危険を冒してきたものの行動を矯正しようというのか。まさに山本太郎を応援する日本人と同じである。「応援してます」という嘘つきに共通するのは、自分たちは真の意味での努力は決して行わず、自分は立候補もせず泉田知事を動かそうとする究極の偽善性なのである。

私は究極の欺瞞には付き合う気がおきない。日本人が思う反原発と私が思い描く反原発は、全く向いている方向が違っているのだ。

福島の子どもの甲状腺嚢胞について書かれた医師論文


これは福島にいる子達の福島医大による医師論文になりますが、市議がアップしていることに価値があります。
ここまで異常な結果が出ても政府は 事故との因果関係は無いと言い張ることでしょう。

ある意味勉強になると思いますし、特に福島県民の方々は周りに心の除染が必要だの食べて応援だの馬鹿な綺麗事を言ってる人間や団体がおりますので、自分達の置かれてる状況がリアリティーとして理解されてないと思われますので、参考にして頂けたらと思います。
また、福島県近辺にお住まいの方も参考になると思います。
かなりの情報規制がありますので、このデーターを何かに落とし込んでおいた方が良いかと思います。
http://ameblo.jp/takumiuna/entry-11353634306.html

福島の現状

福島の現状は日本では報道しなくなり、国民の記憶から消滅させようとしている感じがしますね。
「報道の自由度ランキング」では日本は世界72位です。
日本のマスコミは残念ながら信用できません。

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少し前の新聞で170年間保管しなければいけない汚染土を全国の公共事業で使用することを決定したり、
http://mainichi.jp/articles/20160608/k00/00m/040/099000c


横浜の小学校に放射能汚染物質を保管したり、
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気が付くと私たちの身の回りや口にするものにも放射能汚染の恐れがあります。
知らないということ、無知なことは恐ろしいことです。
国の行動には国民一人一人が監視するぐらいでないといけません。
放射能の解毒方法も知っておかなくてはいけないでしょう。
目で見えないことが恐ろしいのですから。

 

どうせ興味ないでしょ(笑)➡興味持ってください!

内海聡先生の投稿です。
誰も興味を持ってくれないことは身に染みていますので、こんなことシェアしても無意味なのはわかっていますが・・・
最新の情報だと椎茸なんかもやばいみたいですよ。
お子さんの放射能のデトックス方法知っていますか?
みんな、興味持ちましょう!

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五年前から拡散政策について訴え続けてきたが(興味ない国民)

拡散政策とは、カスな貧民=市民は全国中で放射能食って死ね、全員死ねば誰も因果関係はわからない政策ということになりますが、甘利に国民が無知でバカで無関心なために、ずっとやり続けてこられたという歴史があります♪。そして今回も高汚染の廃棄物が全国拡散されているのが、一部の人たちの間で話題になっています。もちろんすぐに死なないし子どもとか孫とかみんな病気になるから大丈夫です♪。心配し過ぎは体に毒です♪。

簡単に言うと311前の100bq/kgの基準であり、ドラム缶で30年間保管していたものを、今後は処理しきれないので全国で再利用すると政府が決め、汚染物質の濃度は8000bq/kgで世界中から嗤われているということです。ちなみに公共事業(防波堤とか)で使うほか、マンションのコンクリート、家の建材、土手の改修、高速道路や道路の土代わりとしてどんどん使われていきます。大丈夫、大した問題はありません♪。あなたの周りでもすぐに使われます。

福島県の除染廃棄物は2200万立方メートルであり、今後も少なくなることはあり得ません。環境省はこの東京ドーム約18杯分の除染廃棄物を、そのまま搬入できる規模の最終処分場を建設するのは無理なので、放射能に汚染された除染土を日本全国に拡散して、日本中で再利用してもらい、汚染被ばくしてもらいたいという政策を決定しました。署名は始まっていますが変更されることはありえないでしょう♪。

鉄道の線路を整備する際の盛り土、海岸の防災林や防潮堤の建設資材、さらに土地の造成や海などの水面を埋め立て地にする際にも使われます♪。ちなみに環境省は、全国に拡散する放射能で汚染された8000ベクレル以下の除染土を、ありがたいことに浄化物と名付けているそうです♪。井上信治環境副大臣(自民党)は、「こういう(除染土の上に、汚染されていない土砂やアスファルト、コンクリートを10センチ~1メートルかぶせる)やり方なら安全だと理解してもらう努力をしていきたい」と述べています♪。

大丈夫です。すでに福島、東北、関東に関係なく、関西中国西日本及び北海道にも汚染された食材が輸送されまくってますが、周波数をあげれば大丈夫とか、無農薬のものを食べれば大丈夫とか、祈れば大丈夫ですから何の心配もいりません。すでに鹿児島にフレコンバックが届いているという情報もあり(知り合いの議員情報)、電通は死んでもこのことをばらしたりしませんから、今後も心配はいらないし参議院選挙で自民党は確実に勝利するのです♪。
みんなでベクレよう♪。シェアとか全く必要ないのです♪。
(画像はネットよりお借り)

原子力ムラ

またまた原発のお話なんですが・・・医療も原発も同じ穴の狢

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あと数十年後の昔話。

昔むかし、太平洋の端っこに日本という小さな小さな島国があったと言う。
自然が豊かで、食べ物に恵まれ水清く森に木々が繁る、天国の様な島国だったとな。

その島国の人々は勤勉だったが、宣伝や広告、洗脳に弱く、互いの目を気にし過ぎて、間違った事があっても誰もおかしいと声を上げませんでした。
単純でお人好しのその国の人々は核地雷を沿岸に54基も自ら埋め込んで平気で暮らしていました。

そういう中、大きな大きな地震が起こり、その振動で原子炉3基が大爆発。
津波で何万人が亡くなって、原発事故でも15万人以上が避難しているのに、ほとんどの人々はもう一二年経つと知らんぷりでした。
平和が大好きな国柄ですから。
悲惨な事には目なんか向けません。

時の統治者は「ただちに危険はない」と言ったので、その国の人々は、簡単に信じていたとか。

次の統治者に変わって、もっと原発事故は安全と言う世論が作られ、トンデモナイ放射能だらけの所に人々を返し始めました。
被災者の人たちも、事故後4年で、その爆心地からわずか30kmに中高一貫高まで作ってしまうほどでした。

その当時の総理大臣は、海外にその島国の富と資産をバラ撒いては、積極的に平和を作ると口癖の様に言っていたと言われていますが、定かではありません。

一説では、喧嘩をしていた国々の間に持参金を持って片方の味方をすると言う出来事があり、それが後の戦争の種となったらしいのです。

その総理大臣は、やがて次々に、また事故をした原子炉と同じ型や、もっと古い原発まで動かしてしまいました。

ごく一部の人々だけが、危険だからやめろと言いました。何度も何度も警告を出していました。

事故で放出された放射能も危険だと、その一部の人が大騒ぎしましたが、その島国の人々の多くが、警鐘を鳴らす人を
「大袈裟だ!」
「騒ぎ過ぎだ!」
と蔑み、自らの国の事だと言う自覚が無かったと言われています。

当時の多くの人たちの意見は
「よく分からないけど、多分大丈夫じやないか?」
だったと、海底から発掘された遺跡の中の古文書から伺う事ができます。

放射能被害や汚染も、一部の心ある心配する人は、無関心な多くの人々に、
「あいつは放射脳だ!」
「あいつはサヨクだから大騒ぎしているだけだ!」
「日本に限っては大丈夫だ!」
などと口汚く言われ続け、変なヤツと呼ばれ、世間から白眼視されてしまいましたとさ。
人を想い助けようとしている人たちは、やがて嫌になり、口を噤む様になって行ったと記されています。

何年かが過ぎて……。

放射能被害が深刻化。
元々少子高齢化していたのに、
事故後の放射能全国拡散で、病気が蔓延。
人々の活力と健康を奪って行ったとされています。

そんな中、いくつかの地震や原発事故が何度も起こり、国中が汚染されて、その小さな島国は、世界の核のゴミ捨て場にされてしまいました。
その島国の人々には、ゴミ処理代金として、ほんの少しのお金が恵まれましたとさ。
多くの人々が文句を言いましたが、
世界の人々は、その島国に一言、
「命より健康よりお金が大事なんでしょ?」
「絆なんでしょ?」
「食べて応援なんでしょ?」
誰も言い返せなかったとされています。

また、数年が経って……。

やがて、その島国は、次の大地震と戦争で無くなっちゃったとさ。

今では他の星の人や地球の他の国々の人たちの笑い話になっているとか。

昔むかしのお話し。おしまい。